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writingに関するh_arugaのブックマーク (8)

  • Webゆえに考える テキスト編集のテクニカルコンセプト 記事一覧 | gihyo.jp

    第11回公開に差し支えのある問題を無くそう(3)効率的な作業のための原則的テクニック 松下健次郎 2008-11-10

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  • Passion For The Future 魂の文章術―書くことから始めよう

    魂の文章術―書くことから始めよう スポンサード リンク ・魂の文章術―書くことから始めよう 全米ベストセラーの文章術。 第一の思考のエネルギーにまず共感した。 「第一の思考には途方もないエネルギーがある。第一の思考は、心が何かに接してパッとひらめくときに現れるものだ。しかし、たいてい内なる検閲官がそれを押しつぶしてしまい、私たちは第二、第三の思考の領域、思考についての思考の領域で生きている。最初の新鮮なひらめきからは二倍も三倍も遠ざかったところで生きているのだ。たとえば、「私は喉からヒナギクを切り取った」という文句がとつぜん心に浮かんできたとしよう。すると、1+1=2の論理や、礼儀正しさ、恐れ、粗野なものに対する当惑などを仕込まれた私の第二の思考はこう言う。「ばかばかしい。自殺しているみたいじゃない。喉をかき切るところなんて人にみせちゃいけない。どうかしたんじゃないかと人に思われるわ」。こ

  • 微妙な違いを読み解く――パラレリズム - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 テクニカルライティング(技術的な情報を分かりやすく正確に書くための手法)の分野では、「パラレリズム」というルールが基中の基として非常に重視されている。実際、これは高校の国語で扱ってもいいぐらい簡単かつ有益なルールなのだが、一般にはあまり知られていない。この機会に、「書く」ことだけでなく「読み解く」ことにも役に立つパラレリズムの考え方を知っておこう。 ■同じものは同じように書く 特別にライティングの勉強でもしない限り、パラレリズムという単語を知る機会は少ないだろう。しかしパラレリズムそのものは、別に難しい

  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

  • Passion For The Future: 頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる!

    頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる! スポンサード リンク ・頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる! 朝日新聞夕刊で毎日8年間、210文字のコラム「素粒子」を書き続けた元記者・論説委員による「短い」文章術。 ■伝えるべきメッセージをつくる「短い文章」の技術 ただ短い文章を書けという技術論ではない。ほとんど人生論でもある。 考えるということは「短い文章」を作ることであるとし、頭の中で「短い文章」を作ることこそ、生きる営みの出発点なのだと著者は力説する。 基は、伝える価値のあるメッセージを短く表現せよということである。 1 具体的な事柄を書く 2 感想や抽象的な記述は避ける 3 決まり文句、常套句は使わない たとえば、 「昼にカツドンをべた。」 という文章をこう変えろと指導している。 「昼にカツドンをべた。二日連続である。」

  • Passion For The Future: 40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術

    40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術 スポンサード リンク ・40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術 「仕事は核心をつけばうまくいく」という発想から、何でも40文字に要約する習慣でビジネス力をパワーアップしましょうという趣旨の。40文字の理由は短歌がヒント。歌人なら5・7・5・7・7=31文字に、通常文で数千字を要するであろう内容を圧縮できるから、だそうだ。40字ではひとつかふたつのことしか言えないということでもある。 第1部では、文章を短くする技術や、キーワードの見つけ方、電車吊り広告を使った要約の練習方法などが解説される。このはビジネスマンのための要約術であって、国語の教科書とは違う。俗に言うホウレンソウ(報告・連絡・相談)に使うための要約が常に意識されている。単に短くまとめるだけでなく、要約の目的を明確にすべきという指摘に頷か

  • Passion For The Future: 大人のための文章教室

    大人のための文章教室 スポンサード リンク ・大人のための文章教室 さすが清水義範。楽しくてためになる文章教室。 清水義範は他の有名作家の文体をコピーして語ることができる、特殊なモノマネ能力で有名な作家。自分の声で語るコラムも軽妙でとても面白い。どうやって変幻自在に文体を操っているのかをこので垣間見せてくれた気がする。 ■ワープロに乗っ取られるな プロとアマの書き手の違いはワープロを使ったとき、文章が変わるかどうかだという話が冒頭にある。プロは紙に筆で書いたときと同じになるが、アマは妙に漢字や漢語が増える傾向があるという。 たとえば、ワープロで ひどい 酷い おののく 戦く すさまじい 凄まじい ものすごい 物凄い という漢字を使ってしまいやすいし、語の選択も、 ためらう 躊躇する ふみにじる 蹂躙する いきどおる 憤慨する という漢語的表現を使いやすい。 筆で書いた場合、まず「躊躇する

  • Passion For The Future: 相手に伝わる日本語を書く技術

    相手に伝わる日語を書く技術 スポンサード リンク ・相手に伝わる日語を書く技術経済新聞社の記者が書いた文章の教科書。 主題の明確化から文章の構成論、文法論、陥りやすい間違い集など、基礎から正しい文章の書き方を教えている。句読点の打ち方や、複数の修飾語がある場合の係り受けの処理など、大人になると”いまさら聞けない”と考えがちな事項も丁寧に解説してくれる。 このは書き方が教科書、参考書風なため、ここで過去に書評してきた文章読のような楽しさはない。その代わり、解説が丁寧で網羅的なので、学習教材としてとてもよくできていると思った。毎日のように文章を書いていて、いつか改めて調べておきたいと思った事項が点検できた。 新聞記事やビジネス文書を書く際のガイドとして良書。 なるほどと思った部分をメモとして抜書き。 ・文章の材料の出所 体験・観察(直接材料) 読書・聴取(間接材料) 思考(発展材

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