main(int argc,char *argv[]){ のmainの中のargc 及び argv[] は、コマンドライン入力画面からのファイル名の直接入力に対応しています。 一番最初のファイル名は、この後に続くファイル名の処理を記述して有るコンパイル済みの実行可能なファイル名で有り、int argc には、その実行可能なファイルを含めたコマンドラインに入力するファイルの総数が入り、char *argv[] とは、具体的に記述して行くと、プロンプト画面の次に記述する char argv[0] = "一番最初のファイル名”char argv[1] = "処理対象に成るファイル名1" char argv[2] = "処理対象に成るファイル名2"・・・・・などと成って行きます。 ここで、注意すべきは、char *argv[] とは、2次元配列であると言う事実です。 一見した所、一次元の配列の様に