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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • Ustream、視聴状況を確認できる「リアルタイム解析ツール」を公開

    Ustream Asiaは5月24日、ライブ映像配信サービス「Ustream」の配信者向けに、視聴状況を番組の配信中にリアルタイムで確認できる「リアルタイム解析ツール」(ベータ版)の提供を開始した。 リアルタイム解析ツールでは、同時視聴数や合計視聴数、国・地域別の視聴者の分布や視聴に使われているデバイス(PCやスマートフォンなど)の種別などをリアルタイムに確認できる。 すべての機能を利用するには、広告非表示サービス「アドフリープラススタンダード」または「アドフリープラスフルパッケージ」に加入する必要があるという。 同社ではリアルタイム解析ツールの提供に合わせて、「アドフリープラス無料トライアル」の提供を開始。加入日から起算して30日間、視聴時間延べ5時間まで、すべての機能を無料で利用できるという。

    Ustream、視聴状況を確認できる「リアルタイム解析ツール」を公開
  • 計算基礎科学コンソーシアムの声明はお門違い:スパコン漫遊日記 - CNET Japan

    2009年11月18日、今月13日に行われた事業仕分けで次世代スパコンの来年度予算が「限りなく見送りに近い縮減」と仕分けされたことに反発し、計算基礎科学コンソーシアムという団体が「次世代スーパーコンピュータ開発に関する緊急声明」なるものを発表した。 この声明に関しては、近頃流行りのフレーズを借用するなら、「あなた方に言われたくない」という事である。 前回の拙稿「スパコンTop500 2009-11、国別シェア」で述べたとおり、現在の日のスパコンの総計算能力は、欧米中の各国に劣り、世界の6位に甘んじている。この原因を作ったのが、国際相場を無視した法外な値段で、税金を湯水のように垂れ流して国産スパコンを設置し続けてきた、国立大学や独法の研究機構で、この声明を出した大方の連中が属する組織である。 自分、乃至は、自分の属する組織が、税金を無駄に使い、世界の第2位から瞬く間に第6位などという体たら

    h_m772
    h_m772 2009/11/24
    スパコン問題(事業仕分け)
  • Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明

    ページの重要度を推し量るために、ウェブ上に広がる個々のリンクをどのように評価するのが最も望ましいか(検索利用者に快適な検索体験を提供できるか?)。一連のPaid Links(有料リンク。キーワード型のテキストリンク広告。具体例を知りたい方は、Matt Cutts氏によるプレゼンテーション資料を参照(.ppt、パワーポイントのファイル))に対するGoogleの対応を追っていくと、彼らの説明は時期によって根拠や理由が異なっているし(=Googleとしても明確なポリシーが決められていなかった)、少なくともサイト運営者にとって目安となる程度のガイドラインを引いていなかった。何より、Googleを含む検索会社はこれまで、サイト運営者に対するリンクスパムの考え方として「クローラの利益にしかならないリンクはスパム」(=ユーザの利益を考えなさい)というのを提示してきたため、少なくともSEO業界の側からは「

    Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明
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