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PBXに関するh_m772のブックマーク (2)

  • 第1回 アスタリスクの概要とその発展経緯

    これから全5回の予定で,アスタリスク(Asterisk)を紹介します。第5回まで読んでいただければ,アスタリスクとは何か,何ができて何ができないのかなどの感触をつかんでいただけると思います。 アスタリスクとは,PBX(構内電話交換機)を実現するためのソフトウエアです。Linux上で動くオープンソースのソフトなので,無料でインストールできます。欧米で人気を集めており,多くの人々がその柔軟性とパワフルさを口にしています。 日ではまだ知名度が低いので,おそらく,アスタリスクという言葉を聞いたことのない方もいるでしょう。ですが,ネットワーク業界では2005年後半から話題になっていました。 アスタリスクは今のところ,柔軟で安価なPBXを作るための「素材」として注目を集めています。ただし私は,次のステージにおいては,電話とIT(情報技術)を融合する起爆剤として期待されるようになると見ています。今年後

    第1回 アスタリスクの概要とその発展経緯
    h_m772
    h_m772 2012/02/29
    【メモ】いろいろ見直し中。
  • なぜ「Asterisk」に再び脚光?――「日本」対応で普及加速するオープンソースIP-PBXソフト|BUSINESS NETWORK

    オープンソースのIP-PBX「Asterisk」に再び注目が集まっている。対応するIP電話サービスの登場や、使い勝手の向上が図られるなどしたためだ。なかでもCTIでのコストメリットは顕著だ。 国内で「Asterisk」(アスタリスク)が再注目されている。Asteriskは、米Digium社が開発したオープンソースのソフトウェアIP-PBX。従来高価なPBXでしかできなかった企業向けの構内電話交換機能を、安価な汎用PCサーバーで実現できる。2004年9月に正式版がリリースされた。 当初は大きな話題となり、AsteriskベースのSIPサーバーを開発するメーカーも続々と登場。企業向け電話市場に変革をもたらすと期待する向きもあったが既存のPBX/ビジネスホンの使い勝手の良さなどを重視するユーザーが多かったことなどから、次第に勢いを失っていった。2008年の暮れには、市の職員が独学でAsteris

    h_m772
    h_m772 2012/02/29
    【メモ】いろいろ見直し中。
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