あとで読むに関するh_megのブックマーク (6)

  • 実習生仲介、不正利益か…日本側団体経費払わず : 国内 : 読売新聞オンライン

    ベトナム人の技能実習生を送り出す複数の現地業者が、日の受け入れ窓口である監理団体と契約する際、制度上、団体が支払う義務がある費用を0円にしていると、読売新聞の取材に証言した。実習生1人当たり年間6万円の「管理費」で、日側が契約の見返りに不正な利益提供を受けている疑いがある。業者は1人10万円程度の「謝礼金」も支払ったとしており、こうした負担が、実習生から徴収する来日手数料に転嫁されているという。 監理団体は、中小企業でつくる協同組合など国が許可した非営利法人。送り出し側からの金銭の受領は、技能実習適正実施・実習生保護法で禁じられており、支払いを免れる行為も、これに当たる可能性がある。監理団体を監督する「外国人技能実習機構」(東京)にも同様の情報が寄せられており、機構は「管理費ゼロと謝礼金が典型的な手口。確認されれば許可取り消しの対象になる」としている。 技能実習は途上国支援が目的の事業

    実習生仲介、不正利益か…日本側団体経費払わず : 国内 : 読売新聞オンライン
  • 日本お弁当食べる場所がない問題

    会社にお弁当を持参している。し始めて半年、お弁当をべる場所に困っている。 会社のデスク:嫌。昼休みくらい会社の人間たちから解放されたい。 公園:あたたかいといいけど時期による。寒い日雨の日は完全に無理。 コンビニのイートイン:カップスープ買って持参したおにぎりをべたけど「お買い上げした商品以外の飲はお断り」という張り紙あり。だめかよ。許してよ。 最寄りの行きつけのジム:ここがいい。ほんとは。Wi-Fiもあるしテレビもあるし。でも基禁止。こっそり更衣室でべて軽く筋トレしたりできるけど更衣室でお弁当て、ちょっとかわいそうすぎないか。 お弁当べるだけのための場所、雨風しのげてWi-Fiあるとこ、無料で欲しい。無理かね。

    日本お弁当食べる場所がない問題
  • ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース

    「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試させてもらいました。 目の

    ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース
  • 「人間らしい睡眠とりたい」農業の技能実習生5人が訴え:朝日新聞デジタル

    愛知県豊橋市の農家で働くミャンマー国籍の技能実習生5人が26日、長時間労働を強いられ、未払い賃金もあるとして豊橋労働基準監督署に事実関係の調査を申し立てた。支援する労働組合などとともに名古屋市で記者会見を開き、明らかにした。 労働組合JAMなどによると、申し立てたのは20~30代の女性5人で、それぞれ、2017年6月~18年6月に来日。大葉を束ねてパック詰めする作業に従事したが、休日は無く、1時間半の自由時間と15分間の昼休憩を除いて午前7時(日曜は午前8時)から午前0時まで作業させられた。 賃金は出来高払いで、今年1月の労働時間が452時間に上った女性は、時給に換算すると339円だった。未払い賃金は1人当たり150万~300万円に達する可能性があるという。 JAMなどはこの日、5人を保護し、未払い賃金の支払いなどを農家に要求。農家は「夜は働かせていない」などと否定したという。記者会見で

    「人間らしい睡眠とりたい」農業の技能実習生5人が訴え:朝日新聞デジタル
  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 子供が急に海外で暮らすということ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    やっぱり、インターネットは成功者の話ばかりではなくて厳しい現実の話もあった方がいいと思うので、我が家のことをもう少し書きます。 我が家は僕の海外赴任に家族全員がついてくる形でカリフォルニアに来ています。長女は渡米時4歳、次女は10ヶ月でした。僕がアメリカに来たかった気持ちを100とすると、は19、長女は2ぐらいです。パパは来たくて来てるのでつらいことはありません。は大変苦しみましたが、素晴らしい友人に恵まれてどうにか折り合いをつけてくれました。次女は元々バブーなのでまだ自我はない。問題は長女です。 長女は日語の習得が早く、2歳ぐらいで流暢にしゃべりはじめ渡米時にはほとんど大人顔負けの語彙でした。これは大変喜ばしかったのですが、換言すればこの時点で日語で確たる自我を確立したのだと思います。このせいかどうか分かりませんが、この年齢にしては意外なほどに新しい環境や言葉の違いに対する拒否反

    子供が急に海外で暮らすということ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 1