大学の図書館にて”良いコードを書く技術”という本があったので、 感想とともに自分の体験などを交えて偉そうに話していこうと思う。本の全ては扱っていません。 ※また章の順番も一部変えています。 目次 1章 良いコードとはなにか 2章 良いコードを書くための5つの習慣 3章 名前付け 4章 スコープ 5章 コードの分割 6章 コードの集約化 まず良いコードとはなんだろうか? 例えば宿題で書くコードを例にしたら、課題だから答えがあって、求められているものをクリアすることを優先すると思う。そんなの誰だってそうなので当たり前だ。なのでコメントも殆ど書かないし。読んでもらう相手は先生なので分かってくれるだろうと思って書いている。 私も普段から気をつけたいと思っているが、注意すると良いポイントは読む相手のことを考えることだと思う。他の本を見ると難しいことが書いている。でも重要な事は読み手を意識することだと