悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らない、見たこともない ただあなたの顔が浮かんで消えるだろうみやじ
少し時間があるのでこのところ考えていることを箇条書きで発散させる コンテキスト インターネットが普及し始めたころ「誰がいったのでは何が言ったのかが重要」というような文化が醸成されようとした これは既得権益に対する反発、カウンターカルチャーとしてのインターネット、というののあるべき姿としての標語 実際には「何 (What) を言ったのか」は大事なのだけれども、同時に広大なインターネット空間ではその「何」を発見することが困難だということが分かった 発見 (Discovery) の重要性に気づく どのようにしてそれを見つけるのか、を模索した Google はWebグラフに目をつけて、重要なサイトからリンクされている記事は重要であるとした ソーシャルブックマークや Facebook / Twitter はソーシャルグラフに目をつけた 結局、Discovery とは何かといえば、文書に何かしらのコン
もう外野になった人間ががとやかく言うのも、中の人的には面白くないかもしれないけれど... 言わないで後悔するより言った方がマシ、という精神で書き残します。あくまで個人の視点です。あまり賛同してもらえないと思うし。 純粋にインタフェース、という意味の改善ではすごく良いなあと感じた モダンになったし、拡張性のある UI だと思った 使いやすいと思う 一方、コンセプトの転換、という点ではあまり評価できない マイホットエントリーは、技術屋がアルゴリズムを使ってみたいからそうしましたというのを抜け出せてない と、現時点では思ってしまった。作った人には、申し訳ない まだ精度のチューニングが十分でないから? 夕方に新UIに切り替えてから、ほとんどフィードが流れてない まだ、facebook の News Feed のような「大きな問題を解決」した機能にはなってないと思った 今のはてなブックマークは、ユー
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