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bookに関するhaamoのブックマーク (1)

  • 『おとうさんがいっぱい』を読んだ - 感想文

    このを読んだのは、たしか小学5年生くらいのとき。 おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版) 作者: 三田村信行,佐々木マキ 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 2003/02 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (23件) を見る 三田村信行さん・・・今は、子供たちに大人気の『キャベたま探偵シリーズ』など、みんなに愛される児童書を多く書かれていますが このは違います。 このは、下記の5つの短編が収録されているんだけど ☆ゆめであいましょう ☆どこへもゆけない道 ☆ぼくは5階で ☆おとうさんがいっぱい ☆かべは知っていた どれもこれも めっちゃ怖いです。 それも、おばけが~とか、血が~とか、犯人が~とか、そういういわゆる「怖い話」じゃなく、読んだ後、目に見えるすべての世界が嘘くさく、作り物に思えて、その思いは自分の存在そのものにも向けられ、自

    『おとうさんがいっぱい』を読んだ - 感想文
    haamo
    haamo 2015/08/13
    どんな本なのか気になります。図書館で探してみます。
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