2017年12月17日のブックマーク (2件)

  • 左右に曲がるときの新しいやり方

    たとえば右に曲がるとき。 右足を右方向に出す。あるいは多少機会は少ないかもしれないが左足を右前方向に出して曲がるのが一般的と思う。 ま、この歩き方でもいいんだけれどさ。 高校のころ、全く別の曲がり方を考案したから今日はそれを聴いてくれ。 右に曲がるとき。 まず右足を既存の進行方向に一歩踏み出す。このとき曲がる方向とは逆の方につま先を向ける。 身体をひねって、後ろを廻り向きながら、左足を曲がるべき方向である右側に踏み出す。 パソコン・スマホから離れてちょっとやってみてほしい。 歩数としては普通に曲がるのと同じになる。意外とエネルギーが少なく曲がれる。 もちろん、前者の「普通」の道の曲がり方のメリットを否定するつもりはない。 ただ、ある場合においては私が考案した新曲のほうがメリットがあるように思うのだ。 旧石器時代から前者の曲がり方しか人類はしてこなかっただろうけど、革めるべき所はそろそろ革め

    左右に曲がるときの新しいやり方
    habarhaba
    habarhaba 2017/12/17
    「モスバーガーの食べ方」的な謎文章かと思ったら意外とそんな事は無く、バスケのバックターンの話だった
  • 次のAmazonレビューを確認してください: タイタニック (字幕版)

    船出のとき、私たちは航海の先に新天地が待っていると思っていた。 大きな船を見上げたときには、広い青空しか見ていなくて、その下の荒ぶる大海原の波など目に入らなかったのだ。大きな脅威が私たちの足を掴み、どす黒い渦の中に引きずり込もうとしている。 希望のハシゴを外された状態でネズミですら生きる道を懸命に探している。 しかし人間だけが自分の運命を理解し、絶望するのである。

    habarhaba
    habarhaba 2017/12/17