2017年4月15日のブックマーク (3件)

  • 「頭が良い」の誤解

    新社会人に忠告のつもりで書いてみたい。 極端に頭が良かったり悪かったりしない限り、人間の頭の良さなんてものは大差がない。 始めからテキパキと仕事をこなす同僚を見て、あの人は頭が良いからなんて言葉で片付けてしまってはいないだろうか。 以下のことは頭の良さには関係ないのに人から頭が良いと思われてしまう内容だ。 頭が良くなくてもできることなのでぜひ身につけてほしい。 ・準備がしてある 主に建築業などで使われる鉄則の一つに、「段取り8現場2」という言葉がある。 仕事の良し悪しに対して現場で決まるものは全体の2割程度に過ぎず、現場に入るまでの段取りでほぼ決まるというもの。 つまり何も用意せずに現場に入ったところで仕事がまともに進むわけがないということも意味している。 今日はどんな仕事を行うのか、始まるまで何も考えずに待っていたなら仕事は一瞬で準備に追われてしまうことになる。 予定を早め早めに確認する

    「頭が良い」の誤解
    habitas
    habitas 2017/04/15
  • 「14時頃に眠くなる人」が知らない睡魔の正体 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    habitas
    habitas 2017/04/15
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    habitas
    habitas 2017/04/15
    久々に面白い記事を読んだ