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出版と社会に関するhabuakihiroのブックマーク (2)

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/16
    オリジナルとは何ぞや。プロとは何ぞや。という話。
  • 原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ

    「COPPELION」原作者・井上智徳氏のツイッター(スクリーンショット) 週刊ヤングマガジンで連載されている、地震による原発事故によって放射能に汚染された東京で遺伝子操作された女子高生が特殊部隊となって生存者を救出するという井上智徳氏のSFマンガ「COPPELION」の連載継続に読者だけでなく作者自身からも不安の声が上がっている。 このコミックは2008年より連載が開始された週刊ヤングマガジンの人気作品で現在までに単行9巻が刊行されており、テレビアニメ化も決定していた。しかし、福島第1原発事故によりツイッターや2ちゃんねる、アニメ関係の掲示板でその連載存続の危機が論じられている。 「COPPELION」の内容は、地震による原発事故で東京が廃墟化するという、事故の渦中にあるわれわれにとってリアルすぎるシチュエーションで物語が展開する。ツイートや掲示板に書かれた意見の中には「テレビはまずい

    原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/03/30
    正直ラプンツェルのダム決壊シーンはかなり来たのでアニメは今は控えた方が良いと思う。マンガまで自粛するのはちょっとやり過ぎな気がする。
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