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2016年5月5日のブックマーク (2件)

  • 『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』、さえない泥棒が真のヒーローとして目覚める姿を描く、イタリア映画祭2016 : 映画マガジンオンライン

    イタリア映画祭2016で上映されたガブリエーレ・マイネッティ監督の『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』は、偶然の出来事で超人的な力が備わってしまったさえない泥棒が真のヒーローとして目覚める姿を描く。ありえない状況のなか、リアルな人間像が描かれている。 永井豪原作の『鋼鉄ジーグ』がモチーフの一つとなっている。永井豪のロボットものの作品には『グレンダイザー』や『マジンガーZ』などもあるが、上映後の質疑応答で登壇したマイネッティ監督によれば、「グレンダイザーやマジンガーZは、人間が操作しているが、ジーグはメカの頭に操縦席があり、ジーグにパーツを投げてくれる女性がいる。女性に助けられてジーグになる。女性の果たす役割が重要であり、彼女がいなければヒーローになれなかった。あと色も好きです」との理由で鋼鉄ジーグを題材に選んだ。 『鋼鉄ジーグ』は、日では1975年から76年にかけて46話が、イタリアでは19

    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』、さえない泥棒が真のヒーローとして目覚める姿を描く、イタリア映画祭2016 : 映画マガジンオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2016/05/05
    観たいなこれ。
  • 戦艦大和:40分の1精巧模型“初航海” 製作の男性笑顔 | 毎日新聞

    “初航海”を終えた戦艦大和の40分の1模型。乗り込むのは製作した中島浩二さん=京都府福知山市堀の土師川でで、佐藤孝治撮影 京都府福知山市の会社員、中島浩二さん(55)が、約10年かけて完成させた戦艦大和の40分の1動力付き模型を4日、同市堀の土師川で進水させた。大勢の見物に見守られ、全長6.5メートル、幅90センチの大型模型船は約30分間、波を切って航行し、無事に“初航海”を終えた。 2級小型船舶操縦士の免許を持つ中島さん。2005年に映画「男たちの大和」を鑑賞し…

    戦艦大和:40分の1精巧模型“初航海” 製作の男性笑顔 | 毎日新聞
    habuakihiro
    habuakihiro 2016/05/05
    デカい!! 迫力あるなぁ〜!