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ブックマーク / ameblo.jp/oldworld (5)

  • 川崎悟司『ハルキゲニたん、デボン紀を語る』

    ハルキゲニたんの・・・ 背アタ~ック!! グサッ! おお~! 壁をも突き刺す、このあたしの背アタック。 こんなこと人に向けてやってしまったら・・・ あたしの存在そのものが銃刀法違反><; 歩く銃刀法違反w^^w ってか トゲが壁に突き刺さったまま 降りられないんですけどぉ~w まあ、そんなことよりさ~ 今回はデボン紀(4億1600万年~3億5900万年前)の世界の お話をさせてもらうよー。 ってか あららの久々の更新・・・いや~、まいったね^^; いままでの回は 題入る前に関係のない余計な話から入っちゃうわけだけどさー 今回のデボン紀ってのは いろいろと話すことが盛りだくさんなんだよね。 だからさー 今回はサクッと題にいっちゃうよ! さてと・・・ デボン紀っていう時代は 今からおおよそ4億1600万年から3億5900万年前の時代を指すんだけどさー この時代はひとことで言っちゃうとさー

    川崎悟司『ハルキゲニたん、デボン紀を語る』
    habuakihiro
    habuakihiro 2013/12/20
    デボン紀の盛り上がり感!w
  • 川崎悟司『ハルキゲニたん、カンブリア紀を語る』

    あたし、ハルキゲニたん。 「カンブリア紀」 っていう地質時代。 おおよそ5億年くらい前の世界のお話をさせていただくよ。 ヨロシクね。 その前に「おまえ誰やねん」的な話になるから軽く自己紹介。 あたしはカンブリア紀の浅い海に生活してた「ハルキゲニア」 と呼ばれる カギムシの一種。カギムシ って現在でもいるんだけど、 南半球のジャングルにだけ生息する、けっこうレアな生き物なんだよね~。 でも、あたしの生きた時代はいろんな種類のカギムシが 世界じゅうのあちこちと見かけるんだけどね~。 まあ、ハルキゲニアはそんなカギムシのなかでも背中に長いトゲが並んでいるのが 大きな特徴だよ。 そうそう、背中のトゲで思い出したんだけどさ~ この前さ~、友達のオニコディクティオンの鬼子と中国旅行いったんだけど~ 鬼子に 「前から思ってたんだけど、ゲニたん、ずっと上下逆さまに歩いてない? ゲニたんの足としてつかって

    川崎悟司『ハルキゲニたん、カンブリア紀を語る』
    habuakihiro
    habuakihiro 2013/04/14
    つぶらな瞳が可愛く見えてしまうw
  • 川崎悟司『角竜の系譜(国内初のケラトプス類発見!)』

    2013年2月19日、鹿児島県の下甑(しもこしき)島の鹿島で 約8000万年前の中生代白亜紀後期の地層から トリケラトプス などで知られる角やフリルが発達した恐竜、 角竜「ケラトプス類」の歯の化石1点が見つかったと発表された。 毎日jp 2013年2月19日 http://mainichi.jp/select/news/20130220k0000m040107000c.html 発見された化石は幅12.1ミリ、高さ8.6ミリ、厚さ3.7ミリ という小さな歯の化石。 ケラトプス類の歯は1つの歯に2つの歯根がある。 いわば、歯根が二股になっているのが特徴。 発見された部位はその片方の歯根の一部分で、 これがケラトプス類のものであると鑑定された模様だ! 発見された化石がとても微小なものとはいえ、、 国内でのケラトプス類の発見は初めて。 そしてアジアでは3例目となる貴重な発見なのだ! さてケラトプ

    川崎悟司『角竜の系譜(国内初のケラトプス類発見!)』
    habuakihiro
    habuakihiro 2013/03/10
    角竜ってやっぱりカッコイイよな〜。君は〜聞いたか〜あの鳴き声を〜でか〜い〜体も〜命はひとつ〜♪
  • 川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 「トリケラトプス 」 全長9m、体重は8トンの巨体を支える力強い四肢、 目の上に伸びる長大なツノと後頭部には分厚い大盾のようなフリルを もつという頑強な体躯をもつ恐竜である。 同時期、同地域に生息した暴君竜ティラノサウルス とは宿敵という イメージが色濃くあり、 ティラノサウルスとともに恐竜時代の終焉の時を生きた恐竜だ。 化石もよく発見されているためか、よく研究もされており、 ご存じのようによく知られた恐竜のひとつでもある。 しかしトリケラトプスには長い間物議をかもしていた ひとつの大きな謎があった。 それが「前足の姿勢」である! 恐竜の仲間は 哺乳類や鳥類のように足は体に対して垂直に伸びている 直立歩行型である。 当然ながら恐竜の仲間

    川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』
    habuakihiro
    habuakihiro 2013/02/20
    なるほど、と思って最後まで真面目なはずなのに、何故かオチで盛大に吹いてしまうw卑怯だろこれw
  • 川崎悟司『ティラノサウルスに羽毛が生えていたかもしれない件について』

    ディロング・パラドクサス 学名(Dilong paradoxus ) 2004年、白亜紀前期の中国遼寧省熱河層群から出土した。 1億3000万年前に生息していたと見られる もっとも原始的なティラノサウルスの仲間。 ディロング・パラドクサス、その学名の意味は 「逆説的な皇帝竜」 あの暴君竜ティラノサウルスと 同じ仲間でありながら、 全長160cmと小柄で アゴと尾の皮膚の印象化石から羽毛を持つことが 明らかになった! 巨体であり、ゴツゴツとした鱗で覆われた ティラノサウルスとは 真逆の姿をしていたのだ! ■だったらティラノサウルスにも羽毛?■ ティラノサウルスは 羽毛を持つとされる小型獣脚類の 「コエルロサウルス類」というグループに属し、 その中で巨大化した恐竜の1つだ! そして ディロング・パラドクサスの発見により、 あのティラノサウルスにも羽毛を持つ可能性は出てきたわけだ! ティラノサウ

    川崎悟司『ティラノサウルスに羽毛が生えていたかもしれない件について』
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/09/12
    もっふもふ?
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