2020年4月28日のブックマーク (2件)

  • 「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月28日 AFP】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を表明した。 【時系列で振り返る】発生からパンデミックまで、WHOの新型コロナ対応 テドロス氏は、スイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOは中国以外で確認された感染者が82人のみだった1月30日に「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、新型ウイルスの流行に警鐘を鳴らしたと指摘。「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」

    「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長
    hacchemaing
    hacchemaing 2020/04/28
    アベフェイクニュース歴史修正ネトウヨ保守人種差別女性差別国家のジャップさんにWHOを責める権利なんてないよね……
  • 「安倍のために死ぬのはイヤだ」 失業者や学生が私邸にデモ

    「パンをよこせ」。ベルサイユ宮殿に押し寄せる民衆を思い起こさせた。=26日、渋谷区富ヶ谷アベ邸近く 撮影:小杉碧海= 「自粛要請するなら補償しろデモ」の第2回目がきょう、あった。失業者や学生たちが前回(12日)と同じコースで、渋谷区の安倍首相と麻生財務相の私邸にデモをかけた。 全国民への一律10万円の給付は、最も早くて5月の連休あけ、一回こっきりということだ。 デモ参加者の男性(学校事務員・40代)は「これでは働きに出るしかない。さもなくば飢え死にする」と危機感を露わにした。 男性は「政府は米製兵器の爆買いに対しては『財源がない』とは言わないのに、給付金の増額や毎月給付になると途端に『財源がない』と言い始める」と指摘した。 フリーライターの女性(20代)は「毎月10万円でも足りない。もっと寄越せと言いたい」と語気を強めた。 某有名私立大学の学生は、家庭教師のアルバイトで生活を支えていたが、

    「安倍のために死ぬのはイヤだ」 失業者や学生が私邸にデモ
    hacchemaing
    hacchemaing 2020/04/28
    コロナ感染ガーとかいってる馬鹿いるんだ…