皆さん、こんにちは。紳さんです。 突然ですが、皆さんは自分のファッションセンスに自信はありますか? はい、僕は皆無です。 小さい頃から3つ年上の姉と4つ年下の妹に「着ている服がダサい」と言われ続けました。 自分も服を買うことなんて年に2回とか… 服を買いに行って店員さんと話すこと自体が苦行だと思っているくらいです。 まずセンスが無い。知識が無い。そして無駄にプライドが高い 3拍子揃っている僕のファッションが改善される事はなく、今に至るわけでございます。 海に行くのに、この格好。この髪型。そしてこのメガネ。あと、なんかピンク見えてる。 そんなダサさの影響でしょうか。もうすぐ31歳になるというのに女性と付き合った事が無いという… あ、これ以上は詳しく書くのやめますね。別に、悲しいからじゃないですよ? LIGのブランディングに関わるからです。LIGのブランディングに。 そんな僕がちょいちょい注目
長い長いMTGの間に手帳にメモを取っていたのでそのままブログに上げてみようと思いますよ。チラ裏注意。 さて、以前cakesに「で、メルマガって儲かるの?」という話を投げ、告知エントリでも触れたのですが、「ネットコンテンツだけで飯を食っていけるか」という観点からものを考えるのは結構むちゃくちゃだよなぁ…という思いが頭から離れません。 「有能なコンテンツ発信者が、コンテンツ発信に集中できる環境が作れる(つまり、コンテンツ発信で飯を食っていける)」というのは、以前からインターネットの理想像に掲げていたところではあるのですが、いやいやなかなか難しい。「飯を食っていける」どころか、「本来飯が食えていてもいいんじゃね?大儲けしていてもいいんじゃね?」という人が名声に見合わない収益にとどまることすら多いわけです。 そんな状況で我々凡人が「インターネットで飯を食っていけるか?」などと問うことができるか。我
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