1500以上の会社、お店が利用中の月額無料HP制作サービス 「HPの制作を安心して任せられる業者が見つからない><」 そんなふうに頭を悩ますアナタ。 以下の「ウェブさえパック」はもうチェック済みですか? HPを作るのに必要なものがパッケージになってるお得なサービスです。 料金と事例を見てみる スマホサイトのナビゲーション。どーいう感じにしようか、いつも悩みます。 最近、よく見られるのは、こういう「ハンバーガーメニュー」。試しに、右上の「三」をクリックしてみると、
![スマホ対応のキモ。スマホサイトのナビゲーションメニューが悩ましい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/90d4d700b94f31e0a91599f952e9f6ace5574b70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebsae.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F06%2Fnavigation_menu_20150607.jpg)
こんにちは。お疲れ様です。ソリューション事業部でディレクターしてます かっきー です!こちらでお世話になって早3年目を迎えました、もう若手ぶってられません。………頑張ります -=≡(o*゚ー゚)o 私はもともとWebデザイン出身なこともあり、アプリよりかはサイト制作のほうを得意としております。 がしかし、世の中アプリアプリ…。最近ではスマホサイトでもアプリっぽいUIを求められることもあり、アプリから学べることいっぱいあるなーと痛感しております。 ということで、今回はスマホサイトやアプリ案件を制作する上で事前知識として入れておきたい参考記事や個人的な見解を述べさせていただきますっ! 優れたUIを実現するために確認しておくべき51のチェックリスト UI/UX JAPAN さんの記事です。すごくシンプルに分かりやすく説明してくれています。51項目もあるのですごい長いですが、説明短くてすらすらっと
こちらはあらかじめクロール時にチェックしているので、サイト全体のなかで問題があるページを探すなどの用途で使える。 チェックは、PageSpeed Insightsのユーザー エクスペリエンスでチェックできる項目が対象で、Mobile-Friendly Testとだいたい同じような項目を確認している。 この2つのツールに関してこんな質問が公式ヘルプフォーラムにあった。 片方では問題はないが、もう片方では問題を指摘されている。 どちらのツールに合わせてモバイルサイトを最適化してくべきか? 答えは「両方」になるだろう。 Mobile-Friendly Testがチェックする項目とモバイルユーザビリティレポートがチェックする項目は同じではない。また共通した項目であっても、基準が同じとは限らない。 しかしどちらのツールもモバイルサイトのユーザビリティやユーザー体験に重要な要素をチェックしてくれること
スマホはメニューバーが命!! スマホでもっとも重要な動作は「タップ」ですが、その重要な役割を引き受けるのがメニューアイコンやリストです。 ユーザが求めるコンテンツにスムーズにつなげられるよう、最適化していくことが必要です。 ただそのデザイン、「なんとなく」のものになっていませんか? 違和感なくスムーズにコンテンツにつなげるためには、最適なデザインを選択する必要があります。 今回は100のスマホサイトを調査し、その中で代表的な36サイトから7つのメニューデザインに分類し、まとめてみました。 自分のスマホサイトの性質を考えながら、もっとも適切なメニューを探していきましょう! 100のスマホサイトから見る、 スマホメニューの人気ランキング 上図は、100のスマホサイトをランダムに抽出し、それぞれのサイトで採用されているメニューの割合を調査した結果になります。この結果によれば、一位が圧倒的な割合で
お久しぶりです。マラガの海の贈り物ディレクターのSEKOです。 みなさんは普段スマホで「いつ」「どこで」調べ物をしますか? 私は会社の行き帰りの電車の中で調べ物をしている事が多いですが、「限られた時間の中で知りたい情報をすぐに見つけたい」なのにサイトが重かったり、知りたい情報が見つけにくい、操作がしにくい。そんな経験はないでしょうか? 本日はストレスのないスマホサイトを作るにあたりUIをどのように考慮していけば良いか8つのポイントをお届けします。 スマートフォンを利用するシーンを想像しよう。 まず一番重要なことがスマホサイトを利用するシーンを考える事です。大抵スマホサイトを利用する場合は下記の状態が考えられます。 時間に余裕がない 通信環境が不安定な状況にいる 利用が断続的である。 屋外、通勤時間の電車の中、休憩時間のカフェ、会話中に思い出せない事がある時など「すき間の時間」の利用シーンが
もくじ サイト幅はリキッドレイアウト&リンク領域は大きめに 動画やGoogleマップも画面サイズに応じて伸縮するように なるべく画面遷移をしないように PC版のデザインでも見れるように 最後までスクロールした後のことも考える 1.サイト幅はリキッドレイアウト&リンク領域は大きめに サイト幅は基本的には320px想定で作っています。ですが、一言で「スマホ」といっても様々な解像度がありますよね。特にAndroidとか!しかも、スマホを横向きにするとまた解像度が変わってきます。 なので、ある程度どのサイト幅でも対応できるようにリキッドレイアウトで画面サイズに応じてサイト幅が変わるようにしています。 また、スマホは指で操作するため、リンク領域はなるべく大きめにするよう心がけました。(とはいえ、タグやはてブのリンクまでは大きくできなかったのですが)一部を除いては基本的にはリンク要素は「44px以上」
jQuery.swapgallerywithdots PCでもスマホでもスワイプできるギャラリー実装プラグイン「jQuery.swapgallerywithdots」。 スマホ用のサイト等でよく見るあのインタフェースをサクっとjQueryで実装するプラグインです。 これさえ知っておけば特別な事はしなくても簡単に実装できるということで覚えておいて良さそう 関連エントリ HTML5&CSS3なクールでレスポンシブが良い感じのイメージギャラリー実装jQueryプラグイン「least.js」 画像を細長切りにしたオシャレなギャラリーを作れるjQueryプラグイン「Stripte」 Google画像検索っぽい画像ギャラリーが作れるjQueryプラグイン「Superbox」 ギャラリー、スライダー等、複数画像の見せ方を色々提供するjQueryプラグイン「Rondell」 レスポンシブな画像ギャラリーが
スマホだとラジオボタンみたいな細かい要素は押しにくいのでサクッと作ったものを共有します。 表示サンプルクリックで選択状態の方が黒く塗りつぶされます。 IE8以下は非対応。そもそもスマホ用なのでいらんでしょう。 HTML<ul class="radios"> <li> <input type="radio" name="radio1" value="on" id="radio1-1" checked="checked" /> <label for="radio1-1">ON</label> </li> <li> <input type="radio" name="radio1" value="off" id="radio1-2" /> <label for="radio1-2">OFF</label> </li> </ul> ミソとしては、 <label> の中に <input> を入れず、
display:table-cell; を活用する リキッドレイアウトのコーディングにすごく便利。 親要素に display:table; 子要素に display:table-cell; 記事リストなど、画像とテキストを横並びにするときに。 均等に横並びにしたいときに。 タップ時のカラー設定 CSSで以下のように設定。アルファ値も設定可能。 -webkit-tap-highlight-color: rgba(255,105,183,0.6); 画像、iframeに max-width を指定 img・iframeは、サイズが大きすぎて画面からはみ出すことがあるので max-width:100%; を指定する。 word-break:break-all; を指定 スマホは幅が狭いため、長いURLなどが1行に入りきりません。 word-break:break-all; を適宜指定する。 フォ
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさんこんにちは! スマホ版Ameba担当の川口です。 ちょうど一年前、同じようにJavaScriptを使ったテスト手法について記事を書かせていただいたのですが、今回も懲りずにまた同じようなテーマで再登場いたしました。 JavaScriptのテスト手法 さて、スマホ版Amebaの全面リニューアルから早くも1年経ったのですが、今回はそんなスマホ版Amebaで日々自動テストツールとして活躍してもらっているPhantomJSを紹介させていただきます。 長い記事になるため、今回は前編・後編に分けて以下のような構成でお送りいたします。 ●前編 ・Phanto
定義がいまだ曖昧 何を指して「レスポンシブ」なのかと。 モバイルファーストという考え方は素晴らしいです。レスポンシブとするならば、やはり制限のあるスマホでの閲覧は考えるべきで、そこにどうアプローチできるかは優先的に考慮しなければ、そもそもRWDを取り入れる必要性は無いわけですから。 いや、スマホでのアクセス見込みは切り捨てで、おまけ程度で見せたいからRWD採用って手も無くは無いか・・・ 極端な話、こういったサイト、プロジェクトならばPC閲覧時のデザイン、装飾は極限までにそぎ落とし、スマホ閲覧時にどれだけ快適にできるか、つまりPCサイト(PC表示時)はシンプルで良いんじゃないかなと思います。(この時のポイントは企画段階時のRWD導入の見極めかなと思います) しかし、PC閲覧の最適化が後回しになり、最終的にPC閲覧時、特にまだまだ使用率の高い解像度1024、1280(共に横)などでの閲
スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、OS/機種依存のハマリどころ3選:スマホ向けサイト制作で泣かないための秘伝ノウハウ(1)(1/2 ページ) スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。第1回は、PCやケータイと比べて際立ったスマホの特徴2つや、スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、iPhone/AndroidなどOS/機種依存でのハマリどころをサンプルを交えて3つ紹介 連載開始に当たって 初めまして。KSKの「フレックスファームビジネスユニット」でエバンジェリストをしている渡辺と申します。筆者の所属するフレックスファームでは、スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールの開発・販売を行っています。国内で販売されて
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