タグ

ディレクションに関するhachi09のブックマーク (11)

  • Web制作のクライアントにヒアリングしたい項目と意識すべき重要なこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ディレクターの まさしです。 ディレクターは、お客様の悩みや課題を解決へ導く、とても素敵な仕事ですよね! お客様の課題が解決され、喜びが共有できたときが、ディレクターにとって一番嬉しい瞬間でしょう。(制作物が公開されたときよりも) さて、お客様の課題解決をしたい場合は、まずはヒアリングから始めますよね。 今日は、このヒアリングという部分において、一番重要だなと思っていることをお話しできればと思います。 何が一番重要かは、人によって違うかと思いますが、僕にとって一番だなと思う点をご紹介させていただきます。 ディレクターの皆さんと、その先にいるクライアントさんに少しでも良い気づきがあれば幸いです。 お客様が当に依頼したいこと 僕がヒアリング時に一番重要だなと思っていることは、ビジネスモデルです。 まずWebサイトを作る際に、主に考えないといけない目線としては以下の2つがあげられ

    Web制作のクライアントにヒアリングしたい項目と意識すべき重要なこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webディレクターがプロジェクト管理をする上で大事な「巻き込む」ということ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、いいオフィス支配人のセコです。以前はディレクターをしておりました。 日は、Web制作において非常に重要なポジションであるディレクターについて書きたいと思います。 Webディレクターで一番大事なこととは何か? 制作されるサイトのクオリティは、Webディレクターの良し悪しによって全くと言っていいほど変わってきます。したがって、いい制作会社にはいいディレクターが揃っていると言っても過言ではないでしょう。 では、Webディレクターで一番大事なことってなんでしょうか? ときどき、ディレクターを始める人に聞くと「クライアントの要望を聞き出すこと」や「納期など含め、約束を守ること」という答えをもらいます。もちろん、どれも間違えではなく必要なものです。 しかし、私がディレクターを続けてきた中で一番重要だと思ったのは「クライアントとチームを巻き込むこと」です。 巻き込むということ まず理解して

    Webディレクターがプロジェクト管理をする上で大事な「巻き込む」ということ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    職業柄色々な会社のWebディレクターと一緒に仕事をします。画面設計やスケジューリングなど、人によって一つひとつやり方が違うので、仕事をしながらディレクション業務を学べるメリットがあります。その中で、仕事がしやすい、進行がスムーズだなと感じた方の特徴をまとめてみました。 連絡がまめでレスポンスが早い個人的に一番の特徴はこれでしょうか。進行管理が上手な方はとにかく連絡がまめです。いつでも連絡がつくし、必要なことはその都度報告がきます。そして反応が早い。こちらが何か質問すると、すぐにクライアントに確認をとり、即座に返信がきます。場合によっては、質問している間に作業が止まることもあるので、レスポンスが早いというのは、それだけで制作側にとっては心強い存在なのです。 スケジュールにディレクターチェックと、その修正作業の時間をいれている例えばデザインの初稿を提出する時、一般的にはクライアントの前にディレ

    進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
  • 【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント

    こんにちは。まだまだ半人前ですが、元気にWebディレクターやってます。まっつんです。 唐突ですがみなさん... なんて事態に困ったり、迷ったりしていませんか? 僕自身も上記の質問に「そんなことあるわけ無いじゃん」と言ってみたいところなんですが、残念ながら...。 というわけで、今回は僕が超苦手としているデザイン制作依頼時に、なるべく失敗を起こさないよう必死で気をつけているポイントを紹介しつつ反省してみようかと思います。 ※ちなみに今回のモデル案件は広告ランディング用のLPページデザイン作成(マークアップは別)を想定しています。 1. 制作するページの目的をクライアントと共有する そもそもの話になりますが、なぜそのページを作成するか。「目的」の話です。 デザインを作る最初の段階で「どんなターゲットに、どんなサービス・商品を、どのようにしてほしいのか」が明確でないと、どういう構成・内容でページ

    【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント
  • デキるWebディレクターに共通する4つのスキル

    ども、こんにちは。WebプランナーのDCHSタカセです。 昨今、Webディレクターの需要はひたすらに増え続けています。で、ありがたいことにあっちゃこっちゃで年収も地位も、確実に向上している(らしい)です。 が、みなさん実感はお持ちでしょうか? もし実感がないのだとすれば、もしかしたらあなたに「Webディレクターに求められているスキル」が、ちょっと足りてないのかもしれません。 Webディレクターは、何でも屋ではありません。僕らに求められているのは、ツールの使いこなしでも、見目美しき仕様書を作ることでもありません。 てな感じで、今回は「デキるWebディレクターに共通する4つのスキル」を紹介してみたいと思います。 1.強みを具体化する「軸」の必要性 Webディレクターは現場で、浅く広くどんな状況にも対応できる知見を求められます。言い換えるとそれは "何でも解決できる" ということ。 ただ一方で「

    デキるWebディレクターに共通する4つのスキル
  • ディレクターがWeb制作のプロジェクト進行でトラブルを防ぐための5つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、たまです。 LIGにディレクターとして入社して早1年、さまざまな案件に関わらせていただきましたが、困難な事態に直面することも何度かありました。 今あらためて振り返ってみると、そういうトラブルが起きてしまう案件というのは、最初の進め方であったり、決めごとや確認ごとが甘かったりと、共通した原因があるように思えます。 そこで日は、僕なりに「こうしておくとトラブルを防げる」と思っていることをまとめてみました。 もちろん制作のディレクションは人それぞれだと思いますので、参考までにご覧いただければと思います。 ディレクターがWeb制作でトラブルを防ぐための5つのコツ プロジェクトでトラブルが発生する主な要因としては、以下の3つが考えられます。 制作範囲 スケジュール 金額 もちろんデザインや実装でトラブルになることも多々ありますが、そもそもこの3つがクライアントと認識があっていない場合、

    ディレクターがWeb制作のプロジェクト進行でトラブルを防ぐための5つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
  • 事業会社側、発注側のディレクションスキルも底上げを――「0からのウェブディレクション講座:設計編」に参加してみた | yfujimura Weblog

    ストリートアカデミーが主催する『0からのウェブディレクション講座:設計編』に参加した。自分は事業会社側でWebを作るWeb担当者という位置づけだが、Webディレクションを体系的に学んだことはなく、独学で、ほかの人のやり方を見よう見まねで習得しながら、ディレクションをやった。「そのやり方が正しいのか」という確信がないままに。 この講座では、Webディレクションの「設計」の部分を特に重点的に学ぶことができた。その学びと自分のWebディレクションのやり方を振り返りながら、感じたことを残しておく。ポイントは記事タイトルの通り、「事業会社側のWeb担当者のディレクションスキルの底上げが必要じゃないかな」という点に尽きる。 Webディレクションの根幹をなす「情報設計」に力を入れていますか? Webディレクションの仕事を進めるにあたり、自分が最初のころにやっていたのは、頭の中にWebサイトのイメージを描

  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 1