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2013年5月23日のブックマーク (4件)

  • 最近流行のレスポンシブWebサイト制作でのあれこれ | SONICMOOV LAB

    こんにちは。 デザイン以外もいろいろ幅広く担当しているデザイナーの”ら~は~”です。 2012年から流行ると言われて、今年の2013年にはより一般的になってくると言われてる。 そんなレスポンシブサイトの制作について、実体験ベースにあれこれを職種ごとに紹介したいと思います。 結構長くなります。最後までお付き合いください。 目次 はじめに ディレクター編 デザイナー編 コーダー編 さいごに 1.はじめに そもそもレスポンシブWebサイトって?? PC、タブレット、スマートフォンなどを、 1つのHTMLでデバイスごとに表示を変更できる制作手法です。 主に使われる技術は、CSS3からスタイルのMedia Type 拡張である「Media Queries」です。 これはデバイスのスクリーンサイズ毎にスタイルを読み替えてくれる機能で、各種デバイスに応じて見せ方を変更できるというわけです。 ※ほかにもJ

  • レスポンシブ対応サイトを作成する超軽量のスクリプト -skel.js | コリス

    スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ

  • 今度こそSEOを極めたい人へ!SEOマスターになるために参考にすべきブログまとめ | creive【クリーブ】

    自社サイトを持っているWeb系の会社にとって、SEOは売り上げを大きく左右するため、日々のメンテナンスが欠かせません。 特に検索エンジン経由での自社サイトへの流入は、コンバージョンを高めることに大きく貢献してくれます。 また、最近は、個人ブログでもお小遣い稼ぎをするため、アドセンスなどを貼っている人も多いでしょう。 そんな人にとっても、検索エンジンの順位は決して無視できないため、日頃から意識をして記事を生産しなければなりません。 しかし、グーグルのパンダアップデートやペンギンアップデートと呼ばれる検索アルゴリズムの変更は、毎回毎回予想ができず、場合によっては大幅に順位が下がることにつながる可能性があります。 今回は、常に新しいSEO情報を発信してくれる、SEOに関わる人なら絶対にチェックしておくことをオススメするブログを紹介します。 バズ部 [browser-shot url=”http:

    今度こそSEOを極めたい人へ!SEOマスターになるために参考にすべきブログまとめ | creive【クリーブ】
    hachi09
    hachi09 2013/05/23
  • 商用利用無料で全210種類、ウェブデザイン・ワイヤーフレーム用のアイコン素材 -Minicons

    Free 210 Vector Icons for Web Design & Wireframes 素材のフォーマットはワイヤーフレーム用だけあって、ベクター3種です。 .ai .eps .pdf アイテムは全部で210種類が揃っています。 アイコン全種のキャプチャ 素材の利用にあたっては個人でも商用でも無料で、ロイヤリティフリーでコピーしても、編集しても、分配してもOK、とのことです。 詳しくはダウンロードファイルの「license-agreement.txt」をご覧ください。 また、上記のフリー素材が気に入った方は、1,500種類の有料版もあります。