画像と見方に関するhachi_gzkのブックマーク (2)

  • 大槻ケンヂとマンガ家。関連リスト - たまごまごごはん

    ●筋肉少女帯ジェネレーション● 「THE・仲直り!復活!筋肉少女帯」を買いました。いやあ、往年のファンとしてはメンツがそろって、しかもエディ三柴と橘高の競演が見れるだけでも幸せといいますか。さすがに全盛期の体力はなさそうなものの、いいライブ映像でした。 さて、もしかしたら筋肉少女帯を知らない世代の人も多いかもしれないので、簡単に説明しておきます。 筋肉少女帯(wikipedia) ボーカル、大槻ケンヂの描く詩が非常に特殊でアングラな欲求をたたえており、それをハイクオリティな演奏陣が固めていたためサブカルっ子のハートを貫いた、そんなバンドです。そして、多くのサブカルっ子はたいてい筋少の洗礼を受け、大人になってもそれを引きずるため「トラウマパンク」なんて呼ばれ方もします。 その世代は、具体的に言うと自分とかなんですが。 さて、大槻ケンヂワールドは音楽界にも多大な影響を与えましたが、なんせサブカ

    大槻ケンヂとマンガ家。関連リスト - たまごまごごはん
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/04/06
    大槻ケンヂとマンガ家:結構多いんだなぁ。
  • 2006-10-14

    空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は

    2006-10-14
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2006/10/14
    漫画的表現
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