2017年1月25日のブックマーク (3件)

  • 初心者でもOK!レベル別・アルゴリズムをすぐに学べる書籍とサイト12選 - paiza times

    Photo by Tim Samoff 秋山です。 皆さんはアルゴリズムについてどれくらい知っていますか?というか勉強したことありますか? 私はもともと情報系だったので学校でも習いましたが、paizaのプログラミングスキルチェック問題を作るときなどはいまだにいろいろ調べることもあります。 アルゴリズムについて勉強したことがない人の中には「ずっと気になってはいるものの、各プログラミング言語の書き方やフレームワークの使い方などを学ぶことに手一杯で、アルゴリズムはつい後回しになっている…」という方も多いと思います。 ただ、アルゴリズムを知らないままプログラミングを続けていると、少し複雑な処理を考えなければならなくなったときなどに、力技のやり方しか考えつかなくて「すごい人だったらもっとスマートな書き方ができるんだろうな……」と悶々としてしまうことがあるはずです。 今回はそんな方に向けて、アルゴリズ

    初心者でもOK!レベル別・アルゴリズムをすぐに学べる書籍とサイト12選 - paiza times
  • 検索とメニュー:どちらをナビゲーションに使うべきか?

    メニューと検索バーは、コンテンツ間を回遊させるための二大手法です。しかし、メニューと検索バーを使うのはどのような人なのでしょうか? そして、双方のユーザーニーズに合わせたユーザーインターフェイスとはどのようなデザインでしょうか? この問いは、さらなる疑問をもたらします。何をもって、ユーザーはマウスをメニューの上に動かすのでしょうか? あるいは、検索バーを使うのでしょうか? 確かなユーザー体験をつくるには、ユーザーの多くがメニューを使いたくなる、または検索したくなる状況を理解する必要があります。 ほとんどの人がメニューを使います。CentralwayのUX責任者であるZoltán Gócza氏は、次のように説明します。 人間は、記憶から何かを思い出すよりも、認識することに優れています。検索する言葉を入力するよりも、リンクをクリックする方がはるかに簡単で早いのです。なぜなら、検索するための適切

    検索とメニュー:どちらをナビゲーションに使うべきか?
    hachiame
    hachiame 2017/01/25
    検索 機能の必要性が 良くわかる。“ウェブサイトの階層とナビゲーションがいくら完璧であろうと、一部のユーザーはそれを理解できないでしょうし、または学ぼうともしません。”
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック