bonfire frontendで発表した今後のフロントエンドの話です。
![今後のフロントエンドについて(仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93e8b99e6410b6c66062f7112c260fedf59258fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3ab2d8a718bb4472a24c92d3a91bf331%2Fslide_0.jpg%3F9710061)
bonfire frontendで発表した今後のフロントエンドの話です。
Photo by Gerald Rich 有吉です。昨年入社したpaiza(ギノ) の営業です。 ぶっちゃけエンジニアって、営業が嫌いな人が多いですよね。 「無理な納期の仕事ばっかりとってくる」とか、「技術を知らないのに『すぐできるでしょ』とか言ってくる」とか、不満はいろいろあると思います。私も、以前はそっち側の営業だった…かもしれません。すみません。 「以前は」というのは、自分でプログラミングを勉強してみたら、技術やエンジニアに対する意識がすごく変わったからです。 というわけで、今回は営業の私がなぜプログラミングを学ぶことにしたのか、何を使ってどんな勉強をしたのか、そして勉強したことで何が変わったのかをお話しします。 【目次】 ■私の簡単な経歴 ■なぜ営業がプログラミングを学ぼうと思ったのか? ◆技術的なことがわからないと、営業としてよい提案ができない ◆プログラミングができる営業になれ
誰でも「点字」を読めるようにしたい。そんな思いから生まれた新しい点字フォントがじわじわと広まっている。その反響は遠く離れたブラジルからも。生みの親は高橋鴻介さん(24)。見据えるのは2020年以降、文字に隔たりのない社会だ ―。 デザイナー 高橋鴻介が「点字」を再発明するまで。 24歳の青年が「新しい点字」をつくった。この発明は、私たちの生活を少しずつ、でも、確実に変えていくだろう。 「Braille Neue(ブレイルノイエ)」 そう名付けられた新しい点字フォント。由来はさまざまなサインで用いられている標準的なフォントの「Helvetica Neue(ヘルベチカノイエ)」をもじっており、英語と日本語に対応する。なによりもすごいのが、これまでの点字に応用ができること。何が書かれているかわからなかった点字に上書きすることで、目で読める文字となる。 ブラジルのデザイナーから「SとIが読みにくい
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