2019年11月7日のブックマーク (2件)

  • bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋

    bosyuをCasterさんに譲渡しました。 bosyuの運営会社についてbosyuは株式会社Basecampのサービスとしてリリースしました。普段はデザイン制作、プロトタイプ開発を仕事にしています。 9月で設立1周年を迎えるのでロゴを新しく作りました。 bosyuを作ろうと思ったきっかけ自分が欲しいと思ったのが一番のキッカケで、MVP開発の事例としても丁度良い規模なので作ることにしました。 ・MVP事例のポートフォリオワーク ・Twitter × OGPサービス増えた時期で自分でも作りたくなった ・規模的に丁度よく初期投資 / インフラコストも低い ・人材領域はマネタイズチャンスが多い ・最悪流行らなかったらクローズしやすい ・自分で使って数人採用できれば採算が合うような気がする ・実際にbosyu経由で複数のフリーランスの方と一緒に仕事してます 「譲渡した場合は折半」の約束でエンジニア

    bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋
    hachiame
    hachiame 2019/11/07
    初期の開発段階から見れる資料としては貴重だと思う。初期の段階でテキストとキャプチャをつぶやいて仕様ズレをなくすというのも良いアイデア。真似したい!
  • 【はじめに 全文公開】マネジャーにすべてを背負わせるのはもうやめよう。サイボウズ副社長初の著書『最軽量のマネジメント』 | サイボウズ式

    サイボウズ式編集部です。11月7日に、サイボウズ式ブックス初の書籍『最軽量のマネジメント』 が発売されます。 「チームワークあふれる社会を創る」の理念のもと、自社では100人100通りの働き方を実現するサイボウズ。サイボウズの副社長として、管理部門の責任者として、一人のマネジャーとして、「100人100通り」の働き方を実現するまでやってきた山田理が考える、新しいマネジメント論をまとめた1冊です。 「これからのマネジャーはどうすべきか」という重荷ではなく、「どうすればマネジャーの仕事を減らせるのか」という軽やかさを示したい。書は、寄せられた過度な期待と責任から、マネジャーを解放するためのです。 出版にあたり、最軽量のマネジメントの「はじめに」を公開します。マネジメントに悩みを抱えるすべての方の助けになれば幸いです。 はじめに「どうすれば、マネジャーの仕事を減らせるのか?」 そもそ

    【はじめに 全文公開】マネジャーにすべてを背負わせるのはもうやめよう。サイボウズ副社長初の著書『最軽量のマネジメント』 | サイボウズ式
    hachiame
    hachiame 2019/11/07
    “サイボウズは人が人を管理することをあきらめた ” かー。グループウェアの会社なのに(笑)業務中なのに吹いてしまった。仕事で無理なものを諦められるヒントがありそうだから読んでみたい!