2020年1月23日のブックマーク (3件)

  • ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note

    上のツイートがバズったので、もっと詳しくプロフィールを振り返ってみる。 僕は決して頭がいい方ではないし、優秀ではなかった。30手前まで酒・タバコ・ギャンブルに溺れ、借金までしていた僕が、なぜはい上がってこれたのか。ここで振り返ってみたいと思う。 サービス開発の原体験は小学生時代の4コママンガ僕は長崎県の五島列島という小さな島に生まれた。 小さい頃から落書きが好きで、小学生のころは4コママンガを毎日描いてはクラスで回し読みしてもらうという遊びをやっていた。いま、思えば作ったプロダクトをたくさんの人に使ってもらう(みてもらう)という喜びを知ったのはこれが最初だったと思う。 高校生は電気科で、ポケコンという小さなスーパー電卓でゲームづくりをしていた。プログラム言語のBASICがはいっていて、なんと小さいメモリながらプログラミングすることができたのだ。 この楽しさにハマって、授業中もひたすらプログ

    ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note
    hachiame
    hachiame 2020/01/23
    “受託をやめて、自分がやりたいこと、サービスづくりに舵を切ってからガラッと僕の見える世の中が変わった。毎日楽しくて朝4時には目が覚める。” 読んでいて元気が出た。僕もユーザのために頑張りたい。
  • 検索 UI まとめてみた。|あき

    検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け

    検索 UI まとめてみた。|あき
  • キャリアへの焦燥感を成長の糧に。新卒2年目で直面した不安を払拭するため、こにふぁーさんが試行錯誤してきたこと - Findy Engineer Lab

    株式会社Kyashでプロダクト開発をしている@konifarです。新卒でソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを開始して、Kyashは4社目です。社員数3人から3,000人くらいまで、いくつかの規模の会社を経験してきました。 いま思い返してみると、自分はこれまでソフトウェアエンジニアとしてさまざまな焦りを感じてきて、それを何とかしようといくつかの選択をしてきました。特に規模の小さなスタートアップにいると事業やキャリアに対して焦りを感じることが多く、毎度不安になって、どうしようかと考えてきました。 そこで、何社かのスタートアップを経験した自分が、日々感じてきた焦燥感とどう向き合ってきたかを綴っておこうと思います。個人の経験や感情の話になるので全てが参考になる内容ではないと思いますが、皆さんが今後よりよい選択をする上で少しでもお役に立てれば幸いです。 社外の人と関わって視野を広げる 社外の人に

    キャリアへの焦燥感を成長の糧に。新卒2年目で直面した不安を払拭するため、こにふぁーさんが試行錯誤してきたこと - Findy Engineer Lab