2020年2月13日のブックマーク (2件)

  • デザインの生産性向上のために気をつけたい5つのこと

    オークランド出身でProto.ioのコンテンツエディターであるAngelicaは音楽文化、ベイエリアを中心として開かれるカルチャーイベントに参加するのが大好きです。 デザイン業界は目まぐるしい速さで移り変わっていき、そんな中私たちは競合他社に追いつかれないよう、または投資家の期待に応えようと奮闘しています。これは暗に、デザインのアンテナをつねに張り巡らせておくべきだということを意味しています。デザインハック、つまりデザインの生産性向上への取り組みに関するアイデアについて、私たちは多くのデザイナーたちの視点を探り、日々、それをどのように実践しているのか聞いてみました。 私たちの質問は主に次の3つでした。 より短時間で、より良いデザインを実現したいと願うデザイナーたちにどのようにアドバイスしますか? スローデザインのメリットはなんでしょうか? 仮に時間的な制限がないとしたら、デザイナーはな

    デザインの生産性向上のために気をつけたい5つのこと
  • 20代の頃はどんな仕事も引き受けていた塩谷舞が「仕事を断わる」ようになった理由 - 20's type | 転職type

    働き方改革が進み、「効率よく働くこと」が推奨されるようになってきた。とはいえ、会社の中にはまだまだ「これって当に必要?」と言いたくなるような仕事、慣習も残っているのでは?「無駄なことはしたくない」、それが20代の音だけど、先輩たちはそうとも思っていないみたい……? 断っていい仕事、だめな仕事、どうやって見極めるべきなのか、さまざまな大人たちに聞いてみた オピニオンメディアmilieu編集長・文筆家 塩谷 舞さん 1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業、大学時代にアートマガジン『SHAKE ART!』を創刊、展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。12年にCINRA入社、15年から独立。現在は大阪とニューヨークの二拠点生活中 Twitter:@ciotan、Instagram:ciotan 「以前はどんな仕事も断らずに引き受けていて、1日17時間くらい働いていました」と話す

    20代の頃はどんな仕事も引き受けていた塩谷舞が「仕事を断わる」ようになった理由 - 20's type | 転職type