MovableTypeで「本文(概要)」と「続き」を上手に使い分けよう Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2010/03071641/ Posted by ぴろり Posted at 2010/03/07 16:41 Trackbacks 関連記事 (0) Comments コメント (1) Post Comment コメントできます Category MovableType では、記事の入力欄が、「本文」と「続き」というように二つに分けて文章を入力できるようになっています。おそらく、MovableType の設計思想がそうであると思われるのが、読者は「本文」を流し読みして、気になった記事については都度「続き」を読んでもらえばいい、ということなのでしょう。是非、「本文」と「続き」を意識して記事を書いて欲しい、というお願い。
以前、特定のカテゴリーの記事のみエクスポートという記事を書きましたが、カテゴリーごとにエクスポート用のxmlを作りたいときの方法。カンタンですがメモ。 用途 移行したいブログの記事数が多すぎて(500以上とか) 1回でインポートできないとき、 カテゴリーごとにエクスポートして、 カテゴリーごとにインポートすれば、安全でしょう☆ ①アーカイブテンプレートで 新しく「ブログ記事リスト」アーカイブを作成。 ②テンプレートの内容↓ <MTEntries lastn="99999"> AUTHOR: <$MTEntryAuthor$> TITLE: <$MTEntryTitle$> BASENAME: <$MTEntryBasename$> STATUS: <$MTEntryStatus$> ALLOW COMMENTS: <$MTEntryFlag flag="allow_comments"$>
Movable Typeの旧バージョンを入手する方法を紹介します。 2015.1.31追記 MT3およびMTOS4/MTOS5の旧バージョンは下記のURLからダウンロードできます。 https://movabletype.org/downloads/archives/ 1.Githubからダウンロードする Movable Typeのgithubにアクセス movabletype/movabletype · GitHub ページ左側にある「branch: master」をクリック。 開いたダイアログの「Tags」タグをクリック。 ダウンロードしたいバージョンをクリック。 「branch: master」が「tag:バージョン」に変更されたことを確認して、すぐ上にある「ZIP」をクリック。 これで指定したバージョンのアーカイブをダウンロードします。 2.1項でダウンロードできないプロダクト・バ
仕事で必要だったのでMovableTypeで制作したサイトのサーバー移設をやってみました。意外と簡単だったのでご紹介します。こんにちわ! 先月末に実家で稲刈りをしてきた土橋です。 普段デスクの前でPCをいじる仕事しかしてないので、農作業がはんぱなく辛かったです。 同時に農家の大変さを改めて感じました。これからは農家に感謝しながらお米を食べたいと思います。 さて、今回は先日仕事で必要になったMovable Typeで構築したサイトのサーバー移設について書いていきます。やってみたら意外と簡単だったのでサイトリニューアルの為に、一旦テストサーバーに移しておきたい等の際に使用してもらえればと思います。 作業行程 FTPでMTの中身をローカルにコピー データベースからSQLをエクスポート エクスポートしたSQLを書き換え ローカルにコピーしたファイルを移設先サーバーにアップロード mt-config
たとえばカテゴリアーカイブページでカテゴリ別記事リストで異なる表示をしたい場合は、MTIfで条件分岐を行います。 下記記述例では、 カテゴリA…記事タイトル カテゴリB…記事タイトル+更新日時 それ以外のカテゴリ…記事タイトル+広告などの画像 といった形で表示を分けています。アーカイブ・テンプレートのHTML内に「カテゴリ別記事リスト」に下記を記述します。 テンプレート記述例 <h2><$mt:CategoryLabel$>アーカイブ</h2> <ul> <mt:Entries> <mt:If tag="CategoryLabel" eq="カテゴリ名A"> <!-- カテゴリAで表示したい内容 --> <li><$mt:EntryTitle$></li> <mt:ElseIf tag="CategoryLabel" eq="カテゴリ名B"> <!-- カテゴリBで表示したい内容 -->
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