2015年3月16日のブックマーク (1件)

  • 吉田が日本の英語教育を問題視「話せなければチャンスがないも同然」 | サッカーキング

    イギリス紙『インデペンデント』が13日、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也のロングインタビューを掲載した。 吉田は、2012年にVVVフェンロからサウサンプトンへ加入。プレミアリーグで初めてピッチに立ったのは、途中出場したアーセナル戦だった。吉田は「とても難しいデビュー戦で、結果も恐ろしいものだった。でも、良い経験だったと思います」と、6失点で敗れたデビュー戦の苦い思い出を語った。 「最初は英語が完璧ではなかった」という吉田は、「オランダにいたとき、彼らは簡単な英語を話すので、僕にとってはいいステップになったと思っています。ただ、サウサンプトンに来ると、みんながとても早口で。もしリッキー・ランバートと話していても、完全に理解することはできなかったと思います。でも2年半が経って、僕はより理解できるようになったし、より快適に過ごせるようになった」とコメント。英語の上達が、チームメイト

    吉田が日本の英語教育を問題視「話せなければチャンスがないも同然」 | サッカーキング
    hachiking
    hachiking 2015/03/16
    英語の学校教育はいつも問題視されるけど、真面目に6年やってる人はそれなりに伝える会話くらいはできてる気がするから、できない人は自分が真面目にやったかどうか自問自答するところから始めたらいいと思う。