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2023年1月22日のブックマーク (2件)

  • 大手ハウスメーカーの性能まとめてみた

    三井ホーム断熱 UA値0.39天井:160mm 外壁:140mm 床:89mm 窓:樹脂ダブルサッシ 通常のバランスより壁面の断熱材が厚い 天井の断熱が薄い場合夏場に暑くなる可能性があり 床の断熱が薄い場合冬場に床が冷たくなる可能性がある しかし0.39なら十分合格 気密 C値の記載なし高い遮音性を語っているが、音は穴があるとそこから漏れ出すのは研究でわかっている いくら遮音性の高いドアを使っても隙間があれば防音室にはなりえない UA値が高く(分厚いドア)C値も高ければ(隙間なし)自動的に遮音性高くなるので遮音性よりC値を気にしよう 耐震 耐震等級3構造計算の記載なし 耐久性長期優良住宅の記載なし。しかし施主ブログを見る限り普通に対応できる模様 積水ハウス断熱 UA値0.60品確法性能表示制度の“等級5”に標準対応 気密 C値の記載なし耐震 耐震等級3構造計算の記載なし 代わりに独自の技術

    大手ハウスメーカーの性能まとめてみた
  • 家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)

    結論から家は宗教みたいなもんで、各メーカーで訴求ポイントが違うのだから、自分たちにあったメーカーを選べば良い。 オシャレさ全振りメーカーで断熱気密ガバガバでも、自分たちが満足しているならそれでいいと思う。 住友林業とかめっちゃ憧れる。自分は家を建てる前に色々な情報を知ることができて、ラッキーだったと思う。 ので、みんな満足する家を建てられるよう、気密断熱の話題が上がったこのタイミングで記録を残しておく。メーカー選定編いきなり展示場に行くのは良くないらしいので(暇な営業が飛びついてくる)、まずスーモカウンターに行った。そこで4つぐらい紹介されたので2ヶ月かけて回った。最初は大開口の窓とか吹き抜けとか、そういうおしゃれな家に憧れた。が、やはりコストオーバーなのと、末尾に書いたyoutuberたちの動画を見たことで高気密高断熱という概念を知り、それがなるべく達成できそうなメーカーで建てることにし

    家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)