2016年12月14日のブックマーク (2件)

  • 中野駅北口に「魔女バー」 ピンクや青色の魔女フード提供、シーシャや占いも

    JR中野駅北口の中野新仲見世商店街ファミリーロード側入り口付近にオープンしたバー「MajoBar グリモワ」(中野区中野5)が11月22日、オープン3カ月を迎えた。 (関連フォト)タリスマンや大きな鏡のある店内と映り込む白土伶さん イラストと弾き語りをなりわいとしていた白土伶(しらとれい)さんが、活動休止後に体調が悪化し入院、退院後にかつて取得した魔女学を生かす形で仕事として出店した同店。幼少期から中野で過ごし、「魔女」に囲まれる生活をしてきたため、店は自然に「魔女」がコンセプトとなったという。店内には大きな鏡や魔術書、白土さん製作の魔法の記号などが記されたタリスマンなどが飾られているほか、シーシャ(水タバコ)も楽しめる。席数は、カウンター6席、テーブル10席。 フードメニューは、ピンク色の「魔女肉ナゲット」(550円)、青色のピラフ「チーズのせブルームーンピラフ」(750円)、「黒い焼き

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    hackapellmanda
    hackapellmanda 2016/12/14
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  • 御徒町「味の笛本店(立ち飲み・居酒屋)」気軽にちょっと一杯できる吉池のセルフ式居酒屋

    場所は御徒町駅南口から目と鼻の先。 真新しくオープンな店構えなので、初訪で一人飲みでも立ち寄りやすい雰囲気。 お店は2階建てのつくりで立ち飲みと座り飲みが楽しめます。 今回は座り飲みできる2階へGO。 2階へ上がると、ワイワイガヤガヤと賑わっていて、まるでどこかのお宅で集まって飲んでいるような雰囲気。 立ち飲みと座り席が半々程度であり、30名~40名は利用できそうな広さでしょうか。 この日のお客さんは、一人飲みのおやじさんが中心。 「新潟の日酒飲みたい♪」 と、ウキウキでお酒を注文されていた隣席のおやじさんたちにほっこり。 味の笛の由来。 なるほどなぁとなる。 さて、何にしようかな 価格表記は税込み。セルフでレジで会計するカフェテリア式。座り席はあるものの、お通しや席料はありません。 (2016年12月撮影) カウンターで好きなつまみを取って、飲みたいお酒を注文。そして支払いと明朗会計!

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    hackapellmanda
    hackapellmanda 2016/12/14
    復活したのか!