ブックマーク / courrier.jp (3)

  • モンゴル史上最強の女戦士「私に勝てる男じゃなきゃ結婚しない」 | 彼女はあの『トゥーランドット』のモデル!

    私と結婚したいなら、私に勝て──そう宣言し、モンゴルの屈強なレスラーを次々と地に組み伏せた女性がいた。チンギス・ハンのひ孫で、レスラーで、戦場を駆け故国を守った彼女の名前は、クトゥルン。あまり聞き覚えのない名前だが、実はあのオペラ作品『トゥーランドット』に登場する姫君のモデルになっているのだという。 誰もが恐れる最強の女戦士 戦士として活躍する中国のプリンセスを題材にした映画『ムーラン』が世界中で話題になっている。だが世の映画監督たちは、別の女性戦士に焦点を当てても良いだろう。たとえばクトゥルンというモンゴル人の女性戦士は、おとぎ話とは違い、実在した人物だ。記録に残された「倒した相手」の数、そして彼女の強さを伝える逸話が、その存在を裏付けている。 クトゥルンは、カイドゥ・ハンという男の娘だ。中国の元王朝と深い関わりを持つクブライ・ハンのいとこで、チンギス・ハンのひ孫に当たる人物である。そん

    モンゴル史上最強の女戦士「私に勝てる男じゃなきゃ結婚しない」 | 彼女はあの『トゥーランドット』のモデル!
    hackapellmanda
    hackapellmanda 2020/10/01
    こんるる
  • つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!

    1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きにわたる涙ぐましい努力があったという。 その愛情と執念はどこからくるのか。なぜアニメで知られた超ベストセラー漫画ではなく、マニアックなサブカル漫画に着目したのか。パリ在住の映像作家、渡辺敦彦氏による特別寄稿をお届けする。 日漫画「最大の消費国」フランスの熱狂 「漫画界のカンヌ」と呼ばれるアングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)。毎年1月下旬にフランス南西部アングレーム市で開催される世界最大規模の漫

    つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!
    hackapellmanda
    hackapellmanda 2019/03/04
    日本で今までわけのわからないサブカルとして歴史の陰に隠れてしまっていたもの、きっと評価されるものもっといっぱいあるよね
  • なぜウケる「プーチンカレンダー」日本での“異常人気”に世界の反応は | 英・仏・ロシアで「日本人は正気か!?」の大合唱 | クーリエ・ジャポン

    は毎年同じことが繰り返される、きわめて安定した国である。カレンダー商戦においてもしかり。今年も“あのカレンダー”が安定した人気を誇っている。しかも今年はついに、人気ナンバー1に輝いたというではないか──。 ロシア紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」は、驚きをもってそう報じる。 還暦をとうに過ぎてなおテストステロンみなぎる一人の男が、氷上を駆け、水を滴らせ、仔犬と戯れ、そして射抜くような目でこちらを見つめる。一分の隙もない礼服姿で現れたかと思えば、翌月は上半身もあらわに分厚い胸筋を見せつける。スーツも迷彩服も柔道着もジーンズも同じくらい似合う国家元首なんて、この世の中に、彼をおいて他にいるだろうか?

    なぜウケる「プーチンカレンダー」日本での“異常人気”に世界の反応は | 英・仏・ロシアで「日本人は正気か!?」の大合唱 | クーリエ・ジャポン
    hackapellmanda
    hackapellmanda 2018/12/21
    ダーツの話ししたやつエゲレス人やろ
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