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2006年12月19日のブックマーク (3件)

  • 特集:ASP.NETで実践するO/Rマッピング(iBATIS.NET編)(1/3) - @IT

    前回では、O/RマッピングおよびO/Rマッピング・ツールの概要について解説し、.NET向けの代表的なO/Rマッピング・ツールである「NHibernate」を紹介した。 O/Rマッピング・ツールを使えば、(C#やVB.NETの)オブジェクトとデータベース上のテーブルとをマッピングできる。これによって、アプリケーションからはオブジェクトのプロパティにアクセスするだけで、直感的にテーブル上の各フィールドにアクセスすることが可能になるというわけだ。 前回の冒頭で示しているように、.NET環境で利用可能なO/Rマッピング・ツールはすでにいくつもが提供されている。今回は、NHibernateと並び.NET向けの代表的なO/Rマッピング・ツールである「iBATIS.NET」について解説しながら、実際にそれを利用したASP.NETのWebアプリケーションを作成していく。 前回で見たように、NHiberna

    hacked
    hacked 2006/12/19
    [O/R]
  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第3回 gdbの便利な機能、デバッグの例

    いくつかのバグを含むツリーソートのプログラムを用意しました。 treesort1.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> struct node { int value; struct node *left; struct node *right; }; void treeadd(struct node**, int); void treewalk(struct node*); void treefree(struct node*); int main(int argc, char **argv) { struct node *rootp; int i; int array[15] = {50, 12, 18, 70, 41, 19, 91, 1, 7, 6, 81, 65, 55, 20, 0}; for (i = 0; i < 15; i++)

    hacked
    hacked 2006/12/19
  • debugging with GDB

    gdbとは gdbは The GNU Project Debuggerのことです。 デバッグのためのツールです。 プログラムがエラー終了するが、どこが悪いのかわからない… というような時に便利です。 準備 デバッグ対象プログラムのコンパイル コンパイルしたプログラムにデバッグ情報を含めておくと、 デバッガでプログラムのソースを参照できるなど、 デバッグが非常に楽になります。 gccやUNIXのccでは、コンパイル時に「-g」オプションを付加すると デバッグ情報を生成します。 最適化オプション「-O」と デバッグオプション「-g」の両方は 同時に指定できないコンパイラもあるので注意してください。 gccは同時に指摘できます。 なお、FreeBSDやRedHat Linuxのccの正体はgccなので、 「-O」と「-g」を同時に指定できます。 makeでコンパイルしている場合には、 「-g」オ