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2010年2月10日のブックマーク (2件)

  • OpenSSOでSSOを実践 — ありえるえりあ

    SSOの構成 SSOを実現するシステムは、一般的にリバースプロクシ型とエージェント型に分類されます。この分類に従えばOpenSSOはエージェント型です。 しかし一般的なエージェント型から受ける印象とは少し違い エージェントに相当するモジュールがpolicy agentとして提供されているので(apacheのモジュールやtomcatのフィルタ)、対応済みのWebサーバやアプリケーションサーバであればSSO対象Webアプリにエージェントのコードを組み込む必要はありません (後述するように)policy agentをモジュールとして組み込んだapacheをリバースプロクシにすれば、リバースプロクシ型としてOpenSSOを動かせます 個人的に、この分類はそれほど重要だとは思っていません。より重要な分類は、SSO対象アプリ側のコードに「手を入れる必要があるか否か」の分類の方です。これは後述します。

  • thd->proc_info="Sending data"について - mir the developer

    MySQLユーザ会MLにて面白そうなネタ(質問投稿)があったので、いつきちゅう。 # mixiの方にかいたけど、gdb中にフリーズ、かなしす。。。気をとりなおして再開。 thd->proc_info="Sendind data"をしているのはsql/sql_select.ccの1827行目。JOIN::exec関数。とりあえずthd->proc_infoが次の状態に移るまでをトレースすることに。 Breakpoint 1, JOIN::exec (this=0x8b017c0) at sql_select.cc:1827 (gdb) bt #0 JOIN::exec (this=0x8b017c0) at sql_select.cc:1827 #1 0x082005bc in mysql_select (thd=0x8ae1a68, rref_pointer_array=0x8ae1e5

    thd->proc_info="Sending data"について - mir the developer