ある朝、気がついたらこんな短文を作成していた。感情を書きなぐっているだけの短文は細かい心の振り返りに役立つ。 「心が濁っているときはaikoに限る。どんなことを思っていてもaikoならその綺麗じゃない後ろめたい感情も言葉にしてくれている。異性が歌うキラキラした歌を聴くとごめんなさいあなたたちの思うような女の人像じゃないんですと思うから、こんなときはaikoがいい。aiko自体はキラキラしているのだけどね。」 そう、今日はaikoの話をさせてほしい。 熱狂的なファンではないかもしれないけれど、私はずっとaikoが好きだ。高校時代から数えてもう15年以上は好きだ。 好きな音楽は、このブログを何回か見てくださっている方ならお気づきかと思うけれどたくさんある。特にエレカシ(彼らについてはまだあまり書いていないがとても好きなのです)やスピッツやSMAPの音楽が好きでよく聴いている。トライセラトップス