「げっ」 思わず口から出た。「こわい」というのが咄嗟に出た私の感想である。 そして事の重大さに気づいたのはもっともっと後のことだった・・・。 私は昨日こんなブログを書いた。 kprci53i.hatenablog.com もともと長い文章を書くことが苦手で大嫌いな私は、小・中学生時代の作文の課題がほんっっっとうに苦痛で仕方なかった。課題図書を読んで感想文を書け、と言われても何を書いたらいいのかわからず典型的なあらすじを書く奴だった。だって感想とかない。 ネットに触れるようになってアメブロを始めてみたりもしたが、やはり長文を書くことはなかった。そこで出会ったのがTwitterである。Twitterという限られた字数制限の中で何かを書くということはかなり画期的だった。足りなければ次のツイートに書けばいい。思いついたままに推敲もせず前後関係なく吐き出せばいい。あとから読み直す必要もないから文体も