童貞に関しての件もそろそろ終わりにしようと思いますが、2014、15年、の友人へのエアリプ含むツイートがこのタイミングでまとめられ、言及すれば謝罪しろ、謝罪すれば活動やめろ、もう地獄なので最初から無視したらよかったかなと(少なくと… https://t.co/ZipFPn0P5s
この件についてもう言及したくなかったのですが、 またまた心が痛むことがあったので…。 今回の報道の中に、 このような告発はリンチであるという 趣旨のものを見ました。 それを見て、告発しようとせっかく 勇気が出そうだった人の勇気がそがれてしまったかもしれないと思い、 「それは違う」ということだけ 書きたいと思いました。 もちろん、言いたくない人が 無理に体験を語るべきではないと思うのですが 「第三者への告発はリンチ」という考え方は 自分が被害者になる可能性が 全く想像できていないコメントではないかと思います。 今回の報道で私がやはり一番気になったのは 元同僚のリアクションでしたが、 大半がノーリアクション (記事をシェアせず、コメントせず… もちろん、それは立場や心境が それぞれあるのだと思います) そして、何人かから激励やお詫びのメッセージ、 (「私も困ってた、よくやった!」とか、 「あの
【まず最初に】 何より、今回の僕の言動によって余計言い出しづらくなった、告発する勇気が持てなくなった、と感じている人が居るならもう謝るしかありません。本当に余計な事をしてしまったんだな、という後悔の念でいっぱいです。 もしそういう方がいらっしゃるなら、罪滅ぼしというわけではないけど、僕に出来る事があるならなんでも協力するつもりで居るので教えてください。もう今後は余計な事をしない事は約束するし、弁護士を紹介して欲しい、告訴費用貸してくれ、でもなんでも良いです。もちろん裏取り出来るものに限っての話ではありますが、僕なりに力になれる事があるならなるべく協力させて頂きたいと思います。すいませんでした。 その上ではあちゅうさんにも申し訳ない事をしたな、と思っています。当人にも直接謝意を示させて頂きましたが、僕が良かれと思って発した言動で、結果的には火に油を注ぐような結果になり、彼女を深く傷つけてしま
以前の記事 www.byosoku100.com 時系列はこちら はあちゅうのセクハラ告発大炎上まとめ - Hagex-day info この話題ももって後3日ってとこですかな。 日本版Metooと期待されたけど、同じ流れではもはや支持は得られまい。 セクハラ・パワハラで苦しんでいる人々は多かろうが、残念ながらしばらく今まで通りの平常運転ジャパンで生活するしかない。 だが時間が戻るなら?どうすれば成功に導けたか。 本家Metooの始まりは、偶発的だ。一人のジャーナリストが映画プロデューサーのワインスタインを疑ったことから調査し、彼のスキャンダルを暴いたことから始まっている。 その記事の10日後、どんどん暴露が始まり、女優のアリッサ・ミラノがMetooタグに同じような被害を書き込むように呼びかけたことで一大ムーブメントとなった。そこからハリウッドを巻き込み連鎖的に議員など地位の高い人々が失脚
※この記事には社会通念上不適切だと思われる表現や書いている人間の人間性を疑うような表現しか出てきませんが、わざわざそういう記事にしているだけなのでご容赦ください。あと書いている人間は天使のような心を持つぴゅあぴゅあはーとなゴミムシです。 特定の「童貞」個人を指した「童貞いじり」は立派なセクハラだが、個人がブログ等で童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように本人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?>はあちゅうを絶対に許すな https://t.co/EeMJsNnOkj— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月19日 はあちゅうの童貞ディスに傷ついた小僧どもよ!ソープに行け!北方先生も言うておるぞ!〜伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん https://t.co/3zTl4xKSrQ— 田端 信太
今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
広告代理店などで構成する任意団体「WOMマーケティング協議会(WOMJ、東京都大田区)」は12月18日、元電通社員で、ブロガー兼作家のはあちゅうさんが、同じく元電通社員の著名クリエイターの岸勇希氏から過去にセクハラとパワハラを受けていたと訴えている問題をめぐり、事実誤認があると発表した。 この問題は12月17日、BuzzFeedで報道された。この前日、岸氏はネット上で、謝罪と弁明の文書を発表したが、その一部について、WOMJが否定している。 岸氏の文書は、取材を申し込んだBuzzFeedへの質問に回答する形となっていた。その中で、はあちゅうさんが登壇予定だったイベントで、岸氏は登壇を止めるよう働きかけたことについて理由を問われ、次のように書いていた。 「当時、彼女が電通退職後に勤めていた会社は、この時ちょうど、ステルスマーケティング(お金を払って人を並ばせた)の類で、何度か炎上騒ぎを起こし
大好きなはあちゅうさん。私のやる気の源、はちゅうさん。初めてフリーランスという生き方を知った時、この人みたいになりたいと思ったはあちゅうさん。 たまにはあちゅうさんの本に出てくる「電通時代のセクハラ」。いよいよ名指しで公開された。相手の男が自分の身を守ってるクソな感じを含めて本当にクソなんだけど、素直に「セクハラをクソ」だと言えない自分がいる。 あの記事を読んで、派生して考えたことをnoteにメモしておく。 ①「セクハラはクソ」と言っている男たちは、本当にそう思っているのか?自分はそういうことを一切していないと言えるのか?あの記事を引用リツイートしている男性は、基本的に「セクハラはクソ」「はあちゅうさん支持」が多い。 多分、あの記事を読んだらそういう気持ちになるのだと思う。(普段の考えや言動はとりあえず置いておいて、読んだ直後は)セクハラはクソだと、素直に思うのだろう。 でも、自分を棚に上
経緯と反省 先日ある知り合いから、8年前の私の振る舞いが、当時電通に務めていたある女性を、長く傷つけていることについて知らされました。彼女が電通を退社されてから一切連絡したことも、接点もありませんでしたが、その事実を知り、今更ではありますが、謝罪をするべきだと思い、10月26日にFacebookのメッセンジャーにて、以下のお詫びのメッセージを送りました。 当時自分がとても理不尽なことをし、嫌な思いをさせた、とても苦しめたことを、お詫びしたくて連絡しました。本当にごめんなさい。当時の自分には自分なりの理由があったのだけど、それ自体が稚拙で傲慢で愚かな考え方だと改めて思い、深く反省しています。長く苦しい思いをさせ続けたこと、心からお詫びします。謝れるなら、直接会って謝らせてほしいけど、今更それも許されないと思うし、そもそも今更謝っても、許されないと思うけど、本当にごめんなさい残念ながら彼女から
はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たな本を出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京本社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでに本を出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京本社に配属が決まった2010年3月頃からだという。
■今回のテーマ 『ちょうどいい感じの美人な人事担当者に癒されながら、採用担当者の気持ちを知る』 情報解禁から約3か月が経過し、就活も慣れてきた頃かと思います。 ES、面接、GWなど色々な会社の選考を受けて、悩んでいる学生さんも多いのではないでしょうか? そんな学生さん向けに、4社のちょうどいい感じの美人な人事担当者が採用のウラ側を色々とぶっちゃけます。 ESのチェックや面接のアドバイス、進路相談なども受け付けます! ■参加対象者 2017年卒予定の大学・大学院生、専門学校生、高専生 ※2017卒ではない学生、社会人の方はご遠慮ください 下記のような方を特に歓迎します! ・面白いものが作りたいという情熱を持っている ・一流のクリエイターになりたい ・とにかくチャレンジング ・深い思考ができる ・外向けのWILLがある ■ちょうどいい感じの美人な人事担当者 ■株式会社プロトコーポレーション 【
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く