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2018年3月27日のブックマーク (2件)

  • 「ラスボス」倒し全問正解ただ1人 藤井六段、詰将棋V:朝日新聞デジタル

    第15回詰将棋解答選手権チャンピオン戦(同選手権実行委員会主催、朝日新聞社など後援)が25日行われ、藤井聡太六段(15)が史上初の4連覇を達成した。わなやトリックが仕掛けられた難問の数々に多くの棋士らが白旗をあげる中、ただ1人全問正解。「職」以外でも、異次元の強さを見せつけた。 詰将棋は、指定された駒の配置をもとに、王手の連続で王将を詰ます問題。実際の将棋を指す上でも、終盤の力を身につけるのに不可欠だ。同選手権では、それをいかに正確に、早く解けるかを競う。 今回の選手権は東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、105人が競った。東京会場に、2月の朝日杯将棋オープン戦で準優勝し、順位戦最高峰のA級に在籍する広瀬章人八段(31)、大阪会場には十七世名人の資格を持つ谷川浩司九段(55)が出るなど、豪華な顔ぶれとなった。藤井六段は名古屋市の会場で出場した。 第1ラウンドと第2ラウンドがあり、それぞれ

    「ラスボス」倒し全問正解ただ1人 藤井六段、詰将棋V:朝日新聞デジタル
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/03/27
    ランス世界に於ける勇者の出現条件みたいに羽生さんが何かの条件を満たしてしまって対抗存在として生み出されたのではないか説<藤井聡太六段
  • 将棋界では、現実が創作を超えていく……白鳥士郎が『りゅうおうのおしごと!』で描いた棋士の異質な思考回路 - ぐるなび みんなのごはん

    ((C)白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会) 「竜王」 この言葉を聞いてすぐに頭に思い浮かぶのは、2017年に永世七冠を獲得した羽生善治竜王、そして永世竜王の資格を有している渡辺明棋王だろう。 2人が激闘を繰り広げた2017年の勝負を振り返るまでもなく、将棋界七大タイトルのうちで最も権威あるタイトルの1つである。 優勝賞金は将棋界最高となる4,320万円。さらに、2017年に藤井聡太六段(当時四段)が竜王戦ランキング戦6組初戦で加藤一二三九段戦に勝利してから、竜王戦戦1回戦で増田康宏四段に勝利するまで、公式戦29連勝を達成したことで、将棋ファンでなくてもその名前に馴染みがあるのではないか。 では、「りゅうおう」と記されたら、どうだろう? これでピンときた方は、将棋ファンよりも、アニメ好きな人が多いかもしれない。 実は、前回配信した中村太地王座の記事でのやり取り

    将棋界では、現実が創作を超えていく……白鳥士郎が『りゅうおうのおしごと!』で描いた棋士の異質な思考回路 - ぐるなび みんなのごはん
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/03/27
    ぐるなびみんなのごはんの飲食店紹介は日活ロマンポルノのエロ要素みたいなもの