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2019年11月28日のブックマーク (2件)

  • 新幹線殺傷初公判 被告、起訴内容認める「殺すつもりだった」 横浜地裁 - 毎日新聞

    送検される小島一朗被告=神奈川県小田原市の県警小田原署で2018年6月11日午前9時12分、中村紬葵撮影 走行中の東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪などに問われた無職、小島一朗被告(23)は28日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)の初公判で「殺すつもりでやりました」と述べて起訴内容を認めた。 公判は裁判員裁判で行われ、来月9日に論告求刑があり、同18日に判決が言い渡される予定。起訴状などによると、小島被告は昨年6月9日午後9時45分ごろ、新横浜―小田原間を走行中の「のぞみ265号」車内で、隣席の20代女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の会社員、梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などを切って殺害したとされる。 小島被告は上下灰色のスエット姿で、「失礼します」と述べて傍聴席を見渡しながら入廷した。検察官が起訴状を読み上げる際

    新幹線殺傷初公判 被告、起訴内容認める「殺すつもりだった」 横浜地裁 - 毎日新聞
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2019/11/28
    「誰でもいいから(簡単に殺せそうな弱そうなヤツを)殺そうと思った」
  • 「同性愛者に苦しんでほしい」彼女たちへ

    「おっさんずラブ in the sky」は、 「同性愛差別が存在しない世界」を描いている。 そして、それを見た一部の視聴者はこう感想をツイートする。 同性愛をこんなにすんなり受け入れるなんてリアリティがない。 これじゃただのBL、ファンタジーだ。 男を好きになってしまったことに対する葛藤がないのが残念。 ノンケが男に恋をして悩み苦しまないなんてつまらない。 私はゲイだ。 自覚したのは中学生の頃だ。友人を好きだったが、誰にも言えなかった。 親にはまだ話していない。妹が子供を生んだので、このまま親の前では異性にモテない独身男性として生きていったらいいかと思っている。 学生時代は所属していた団体でカミングアウトしていた。変な人間が集まるので有名な大学で、ただのゲイだった私は平凡な存在だった。彼氏(現在は友人)もできて楽しかった思い出がたくさんある。 世の中変わってきている、もうゲイを隠す必要なん

    「同性愛者に苦しんでほしい」彼女たちへ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2019/11/28
    BL読む人から「ストレートの恋愛モノは葛藤がないからつまらん」と言われたことはある。世間的にタブー視されていて且つ本人が嫌悪感を抱かない恋愛が同性愛で、葛藤を描くのにちょうどよいのではないか。