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2017年7月26日のブックマーク (3件)

  • ラベンダーの開花後の剪定-初心者のためのハーブ講座 | ハーブ苗の通販 無農薬・安心の専門店 | SORAMIMIハーブショップ

    ラベンダーは剪定が大事です ハーブの女王とも呼ばれるラベンダー、一度は育ててみたいものです。一方で育てるのが難しいというイメージが強いという一面もあります。でも、コツさえ掴めばそれほど栽培は困難ではありません。まずは水はけと風通しと日当り、そして、今回ご紹介する剪定です。 せっかく花が咲いても、剪定をきちんとするかしないかでその後の成長も違います。剪定せずに放って置くと、弱りやすく、また最悪枯れてしまうこともあります。剪定の方法をきちんと理解しておけばラベンダーを育てることもずいぶん楽になるでしょう。 どうして剪定するの? ラベンダー(特にコモンラベンダーと呼ばれる、香りの良いラベンダー)が苦手とするものは、蒸れ、風通しの悪さ、暑さです。日ですと、梅雨から夏はラベンダーにとってはとても辛い時期です。その時期に開花することはなおさらラベンダーに負担をかけます。まして、花を咲かせたままにする

  • 完全に枯れてるラベンダーの復活法

    鉢土の水はけが良ければ根まで完全に枯れることはあまりないと思いますがストエカス系は特に高温多湿に弱いため梅雨時に蒸れてしまい下の方の葉が枯れあがってしまうことがあるので株の中が蒸れないために混み合っている部分はばっさりと切って風通しが良くなるようにしておきます。 ストエカス系は水やりはごく控えめにやや乾燥ぎみにしたほうがよく育ちます。 ストエカス系はフレンチラベンダーとして親しまれていてちょっと変わったその形が特徴ですが寒さには弱いですが四季咲きのものが多く一年中花が楽しめます。 水遣りを続けて来春まで様子を見るか、鉢から抜いて根の状況を見てみましょう。 根まで腐れていたら諦めなければなりませんね。 育て方は下記サイトをご覧下さい。 参考URL:http://www42.tok2.com/home/kengei/ra_00003g.htm, http://www.ksky.ne.jp/~l

    完全に枯れてるラベンダーの復活法
  • ラベンダーの育て方…植え替えに適した時期は3月〜5月、9月〜10月

    ラベンダーとは?ラベンダーはシソ科ラベンデュラ属の多年草(宿根草)。ラベンダーには系統があり、各種類によっては求める環境などが異なりますが、おおむね寒さには耐性があり、品種によりますが戸外で越冬も可能で、反対に高温多湿に弱いために夏越えが難しいものが多いです。 とはいえ環境に合わせて品種を選べば、夏越し・冬越しはかなり楽になります。暖地ではラバンディン系やストエカス系。寒冷地ではアングスティフォリア系から選ぶと無難です。 ラベンダーの名前の由来は「洗う」という意味のラテン語の「ラヴォ」「ラヴァレ」に由来しています。これはローマ人が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れたからと言われています。お茶、ポプリ、ハーブバスに利用される。これらの利用はアングスティフォリア系が適している。ラバンディン系は乾燥すると色が悪くなるし、その他のストエカス・プテロストエカスは用には適さない。 ラベンダー色

    ラベンダーの育て方…植え替えに適した時期は3月〜5月、9月〜10月