ロシアが誇る「対独戦勝記念日」。この日までに戦果を挙げて、プーチン大統領は勝利宣言をするものと当初は見られていた。しかし、“勝利”は程遠いのが現状だ。ロシアは何故ここまで苦戦をしているのだろうか。そ…
アメリカ東部、ニュージャージー州にある高校で、40年間に100人を超える卒業生らが脳腫瘍を発症していたことがわかりました。極めて稀な病気であるため波紋が広がっています。 ニュージャージー州のコロニア高校では、1975年から40年間で生徒や教職員ら118人が脳腫瘍を発症していました。 ウィシンスキさんの妻はこの高校の卒業生で、2007年、妊娠中に脳腫瘍が見つかり、出産後、闘病の末亡くなりました。同じく卒業生の妻の妹も3年後に脳腫瘍で死亡しました。 アメリカの統計では、脳腫瘍の発症者は10万人に1人から3人だということです。 妻を脳腫瘍で亡くしたジェイソン・ウィシンスキさん(51) 「何かがある、何かおかしい、調査する必要があります」 記者 「原因の一つとして可能性が指摘されているのが、この場所です」 高校がある郡には、原爆開発を進めた「マンハッタン計画」のウラン処理工場があったことから、汚染
キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 最近知ったのだが、世の中の大半の人はニート生活に耐えられないらしい。すべての人は本当はニートになりたいけどお金がないから渋々仕事してるのだと思ってたけど、仕事してないと鬱になるから仕事してるらしいのだ。私は一年以上ニートしてても全く苦にならなかったので、ニートの才能があるようだ。 2022-05-05 23:00:55 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao みんなニートになりたいのを我慢して働いてるんだから、私も我慢して働かなきゃ……と思ってたんだけど、みんなニートできないから働いてるのだとしたら、この前提が崩れる。私だけ我慢しなきゃいけない道理はない。 2022-05-05 23:01:56 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 過去に3か月くらいニートしたあと耐えられなくて就職した人と知り合って、上記の情報を得た
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