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貧困に関するhagakuressのブックマーク (2)

  • 日本軍慰安所の従業員日記が発見された報道について - 法華狼の日記

    毎日新聞によって8月初頭に報じられた。これまでにも利用したり管理していた軍関係者の証言や手記はいくつも発見されているが、従業員個人の日記が見つかったのは初だという。 http://mainichi.jp/select/news/20130807k0000m040125000c.html 朝鮮近代経済史が専門で、慰安婦問題にも詳しい安秉直(アンビョンジク)ソウル大名誉教授が見つけた。約10年前にソウル近郊の博物館が古書店で日記などの資料を入手。これを安名誉教授が最近精査し分かった。堀和生京大教授と木村幹神戸大教授が、日語訳の作成を進めている。 安名誉教授は「米軍の記録が第4次慰安団を指すのは確実だ。慰安団の存在は、組織的な戦時動員の一環として慰安婦が集められたことを示している」と指摘する。ただ、安名誉教授は、韓国で一般的な「軍や警察による強制連行があった」という意見に対しては、「朝鮮では募

    日本軍慰安所の従業員日記が発見された報道について - 法華狼の日記
    hagakuress
    hagakuress 2013/10/04
    『親に売られた人身売買も多かっただろう』  誰 が 誰 を 騙 し た の か ?  当時の市民や社会が黙認していた売買春業の実態そのまま。最前線においては、廃業の自由等が利かない奴隷状況となった。
  • 戦時 性被害に焦点 那覇市歴博、県内初の「慰安婦」展 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    慰霊の日・沖縄戦 戦時 性被害に焦点 那覇市歴博、県内初の「慰安婦」展2012年6月16日  Tweet 「沖縄戦と日軍『慰安婦』」展でペ・ポンギさんの遺品を見る来館者=15日、パレットくもじ4階の那覇市歴史博物館 戦時中、日軍の配備に伴って設置された慰安所の実態を明らかにし「慰安婦」にされた女性の被害に焦点を当てる「沖縄戦と日軍『慰安婦』」展(同展実行委員会主催、那覇市共催)が15日、パレットくもじ4階の那覇市歴史博物館で始まった。27日まで。「慰安婦」をテーマにした展示会は県内で初めて。県内に130カ所以上あった慰安所のマップと付近住民の証言などを展示している。  慰安所マップや展示パネル24枚は日軍関係資料、慰安所周辺にいた住民への聞き取り、市町村史などを基に作製した。伊江島に駐屯した「要塞建築勤務第六中隊」の1944年6月4日付の陣中日誌には、「中隊ハ明五日所命ノ家屋ニ仮慰

    hagakuress
    hagakuress 2012/06/18
    「慰安婦」として連行 という表現ですね。  一九四三年暮、29歳のとき二人組の「女紹介人」に「南の島に行って働けば、金が儲かる。黙って寝ていてもバナナが口に入る」と『騙された』就業詐欺との事。
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