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2019年10月27日のブックマーク (7件)

  • 桜の下にブルーシートだらけの景観を変えたい!それなら畳柄のレジャーシートはどう?「ゴザの復活だ!」「緋毛氈バージョンも欲しい」

    YOU+MORE! @youmore_tw フェリシモYOU+MORE!(ユーモア)の公式アカウントです。 すっかり見慣れた日常がもっと楽しくなる商品を企画しています。 新商品情報はこちらのツイッターが最速です。 ショップ情報→@youmore_shop 届いた商品には、#f_youmore をつけて投稿してね♪ インスタグラムはyoumoremoreで検索! felissimo.co.jp/youmore YOU+MORE! @youmore_tw ブルーシートだらけの景観を変えたくて、畳柄のレジャーシート、その名も「畳シート」を作りました🌸 サイズは京間1畳サイズ。まさに畳!なデザインです。 いっしょに日の風景を1歩ずつ(1畳ずつ)変えていきませんか。 詳しくはこちら🌸 felissimo.co.jp/youmore/blog/m… pic.twitter.com/MGcFjqt

    桜の下にブルーシートだらけの景観を変えたい!それなら畳柄のレジャーシートはどう?「ゴザの復活だ!」「緋毛氈バージョンも欲しい」
  • 中国が強く反発 EUの“人権擁護の貢献者”決定に | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合のヨーロッパ議会が人権擁護に貢献した人に贈る「サハロフ賞」の受賞者に、中国の少数民族、ウイグル族の権利の擁護を訴える研究者のイリハム・トフティ氏を選んだことについて、中国外務省は、イリハム氏は犯罪者だとしたうえで「テロ分子の味方をするべきではない」と強く反発しました。 イリハム氏はウイグル族の権利擁護や漢族との融和などを訴え、「テロ対策」などとしてウイグル族への締めつけを強める中国政府の民族政策について批判し、国家の分裂を図った罪で無期懲役の判決を受けました。 現在中国国内で服役していて、ヨーロッパ議会のサッソーリ議長は、賞の発表とともにイリハム氏の釈放を求めました。 これについて、中国外務省の華春瑩報道官は25日の記者会見で、「欧州議会が犯罪者に賞を授与するのは問題がある」と主張しました。 そのうえで「ヨーロッパ連合が中国の内政や司法を尊重することを望み、テロ分子の味

    中国が強く反発 EUの“人権擁護の貢献者”決定に | NHKニュース
  • 国際法遵守を韓国に迫る安倍政権も国際法を理解していない|日本外交と政治の正体

    1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。

    国際法遵守を韓国に迫る安倍政権も国際法を理解していない|日本外交と政治の正体
    hagakuress
    hagakuress 2019/10/27
    なんだ孫崎享爺か。。立憲・枝野幸男代表「私は弁護士で国際法が専門なのですが、国際法の観点でいえば「元徴用工」問題も、「貿易管理」の問題も、日本に理がある話。」だそうだが?
  • 中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした。防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。 関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。拘束はスパイ容疑とみられるという。在中国大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。 教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で「中日戦争初期の日の和平工作」と題して講義したと紹介している。 教授を知る関係者は「リスク感覚が

    中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
  • WEB特集 がんと闘う映画監督 大林宣彦の「遺言」(前編) | NHKニュース

    「この映画のエンドマークをつけるまでは、決して死なない。切迫感の中で、もはや最後の映画になっても、満足して生きたぞと言われる映画にしなきゃいけない。よもやここまで来て死ねるかという覚悟の中にいました」 大林宣彦監督(81)がみずから「遺作」と呼ぶ最新作の映画が、今月28日から始まる東京国際映画祭で初上映される。「時をかける少女」(1983年公開)などの尾道三部作で知られ、日を代表する映画監督のひとりである大林監督が、がんと診断され、余命の宣告を受けたのは、2016年8月。 去年、東京郊外の自宅を訪ねた時、監督の体重は以前より20キロ近く減っていた。朝ご飯に400グラムのステーキをペロリと平らげていた大林監督だが、長引く抗がん剤治療で免疫力が低下し、かぜをひくだけでも命にかかわると医師に告げられている。 転移を繰り返すがんと闘いながら、みずからの命を削って「戦争と命」をテーマにした映画を完

    WEB特集 がんと闘う映画監督 大林宣彦の「遺言」(前編) | NHKニュース
  • 鳩山元首相「共和党」結成に向けた講演の要旨(1/6ページ)

    旧民主党を率いた鳩山由紀夫元首相は25日、新たな政治団体「共和党」の結成に向けた初の準備会を東京都内で開き、「日政治に一言、二言、申さなければならない。次の日の姿を皆と一緒に考えていく」と意気込みを語った。 同党では鳩山氏が代表を意味する「棟梁(とうりょう)」に、首藤信彦元衆院議員が党首を指すという「物差(ものさし)」に就く見込み。 党への参加については、「共和党理念および日の幸福への同意」30点▽「日の独自外交戦略およびアジア重視外交姿勢」20点▽「死刑廃止」5点-など、加点方式の項目を掲げ、党員は計60点以上、候補者は計80点以上が必要とした。 講演の要旨は以下の通り。 「鳩山由紀夫と申します。今日は天皇陛下が即位の礼を終えられて、饗宴(きょうえん)の儀があって、私もそこに参加してきた。このようなときに、いや、新しい政治勢力を結党するのかと判断した方もいるかもしれない。これは

    鳩山元首相「共和党」結成に向けた講演の要旨(1/6ページ)
  • 沖縄知事、虐殺隠蔽発言に「意見する立場ではない」

    沖縄県の玉城デニー知事は6日の記者会見で、日系米国人のロバート・カジワラ氏が6月の国連人権理事会で「日は琉球人の大量虐殺を隠すため沖縄戦を利用した」と発言したことについて、「カジワラ氏のコメントを読ませていただいたが、意見を申し述べる立場にはない」と述べるにとどめた。 玉城氏はまた、「沖縄戦の実相についてはさまざまなご意見がある」とも語った。その上で「悲惨な地上戦を経験した沖縄県の知事としては、戦争は人間の尊い生命を奪う、そして人類の遺産を破壊する行為であるという観点からも、決して許されるものではない」と強調した。

    沖縄知事、虐殺隠蔽発言に「意見する立場ではない」