ガラス張りの性格で明朗快活 ストライカーとして数字も残してきた 2020年に一度は引退を考えながら ギリギリでチームが決まり現役を続行する 2021年はケガにも泣かされた はたして現役続行の意欲はあるのか 動向が気になる鄭大世に オススメのレストランを聞いた (奥さんの話は出てきません) ドイツで味わった初めての挫折 僕がこれまでのサッカー人生で辛かったのは……あげたらきりないです。被害妄想に囚われるタイプなので。でもその中でも一番辛かったのは1.FCケルン時代ですね。 あのときが初めての挫折かな。川崎フロンターレのときは自分で勝手に悩んでたけど、客観的に見たら結構順調にレギュラー獲得してエースになって、順風満帆だったと思うんです。 大学のときは東京都3部でプレーしてた選手がJ1クラブの川崎に入ってブンデスリーガ2部のボーフムに行って、ボーフムでも2桁得点取って1部のケルンに移籍してってシ
辺野古沿岸部の埋め立て工事の設計変更について不承認としたことに関する記者会見を終え、退出する沖縄県の玉城デニー知事(中央)=沖縄県庁で2021年11月25日午後6時4分、喜屋武真之介撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、防衛省が承認を求めた設計変更について、沖縄県の玉城デニー知事が25日、「不承認」のカードを切った。辺野古移設の行方を占う2022年1月の名護市長選、秋の知事選を見据え、政府と県の対立は再び激化する。 工事は進む「押し切られる」 「政府が十分な説明を行わないまま強権的に工事を強行する姿に不安、憤り、悲しみを感じている県民、国民も多い。辺野古の問題は決して沖縄だけの問題ではない」。25日夕に県庁で記者会見した玉城知事は強い口調で政府を批判した。辺野古移設反対を掲げる知事にとって、設計変更の不承認は法的な権限で工事の進展をストップできる「最
韓国では、新型コロナウイルスワクチンの接種率が80%近くとなる中で、感染の拡大が続いていて、韓国の保健福祉相は、感染者のおよそ6割がワクチン接種済みでも感染する「ブレイクスルー感染」だとして、重症化する危険性の高い高齢者に早期の追加接種を呼びかけました。 韓国では新型コロナウイルスワクチンの接種率が、これまでに79.4%となっていますが、今月、規制の段階的な緩和を始めて以降、感染が拡大しています。 韓国政府によりますと25日、一日で新たに確認された感染者は3901人で、このうち重症者は過去最多の617人となりました。 クォン・ドクチョル保健福祉相は、26日朝に開かれた対策会議で、今月第2週の感染者およそ1万5000人の状況を分析した結果として、64%がワクチン接種済みでも感染する「ブレイクスルー感染」で、60歳以上だけでみると85%に上ることを明らかにしました。 そのうえで「日常生活の回復
「『日本語の原郷』についての論文を読んでみた」(anond:20211121124146)を書いた増田です。思ったより多くの反応があって嬉しいので、調子に乗ってはてブの反応に対して補足説明みたいなのをしてみます。 言語学でわからないところを他の学問で補正するのはアリ?そもそも言語学では分かりようがないところを考古学と遺伝学の視点からも補正したっていうのがあの論文の眼目だと思うので、言語学の面だけ否定しても… こういう意見がみられましたが、少なくとも考古学や遺伝学の成果からは言語については何もわからない、ということを強調しておきます。 極端な例を挙げると、100年前にアメリカに移住した日本人の子孫で、ご家庭でも英語しか使っていない日系アメリカ人のことを考えましょう。彼もしくは彼女は遺伝的には日本列島に遡ることができます(おうちを探すと日本列島由来の品が出てくるかもしれません)。では言語的には
トッド:エリック・ゼムールと私の思考に通底するところがあるのは承知しています。経済の仕組みといった話は二義的でしかないこともお互いわかっていますからね。 バカなENA(エナ、フランス国立行政学院の通称。高級官僚の養成機関だったが、マクロン大統領が2018年に廃止を宣言)出身者たちに立ち向かうところも共通しています。彼らの頭の中はヨーロッパ統一の理念だけで、フランスなどもはや存在しないと考えているかのようなところすらあります。 私たちが正面からぶつかる論点もあります。現状の認識が同じでも、そこから導き出す結論に極端な隔たりがあるのです。 私はゼムールと違って、諸民族が闘い合うといった劇的なビジョンは持っていません。世界が多様だと分析することは必ずしも暴力につながるわけではないのです。むしろ世界がひとつになったと言うような人ほど紛争の種を蒔いていると考えています。 トッドは「ジキル博士とハイド
【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は25日の記者会見で、北京冬季五輪に関連し、「中国は既に、日本の東京五輪開催を全力で支持した。日本は基本的な信義を持つべきだ」と述べた。日本側で、中国の人権問題を理由に北京五輪に首脳や政府使節団を送らない「外交的ボイコット」を求める声が出ていることを牽制(けんせい)し、開催への支持を求めた形だ。 趙氏は「中日双方には、五輪開催を相互に支持することに関して重要な共通認識がある」と主張。中国側は、今夏の東京五輪開催前から「五輪開催の成功を相互に支持することは、中日両国の指導者が達した重要な共通認識だ」などと強調し、日本の五輪開催に支援姿勢を示していた。 趙氏は、オーストラリア政府が「外交的ボイコット」を検討しているという現地報道に対し「各国のスポーツ選手の利益を害するだけだ」と述べた上で「思い通りにはならないだろう」と反発した。 日
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