タグ

2022年8月26日のブックマーク (9件)

  • 安倍元首相「国葬」経費 約2億5000万円支出を閣議決定 | NHK

    来月下旬の安倍元総理大臣の「国葬」の経費について、政府は26日の閣議で、会場の設営費やバスの借り上げ料などとして、今年度予算の予備費からおよそ2億5000万円を支出することを決めました。 来月27日に東京の日武道館で行われる安倍元総理大臣の「国葬」について、政府は、経費を全額国費から支出することにしていて、公式に招く参列者の規模が最大で6000人程度になることを想定し、必要額の算定作業を進めてきました。 その結果、政府は26日の閣議で、今年度予算の予備費からおよそ2億5000万円を支出することを決めました。 内訳を見ますと、 ▽会場の設営費などとしておよそ2億1000万円が、 ▽会場やバスの借り上げ料などとしておよそ3000万円が盛り込まれています。 ただ、周辺の警備にあたる警察官の人件費などは含まれていないということです。 今回の「国葬」には、海外から多くの要人らが参列する予定であるほ

    安倍元首相「国葬」経費 約2億5000万円支出を閣議決定 | NHK
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    正統性が無い。
  • 消費者庁の霊感商法検討会、29日に初会合 委員に紀藤正樹弁護士ら:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    消費者庁の霊感商法検討会、29日に初会合 委員に紀藤正樹弁護士ら:朝日新聞デジタル
  • 現代の "子豚売り" 事件に、アジアが震撼。台湾・香港の1,000人以上、カンボジアで人身売買 | The HEADLINE

    アジア各国の英語メディアなどで、台湾・香港とカンボジアなどをめぐる人身売買事件が連日話題となっている。 これは数千人もの台湾市民が「高給な仕事」に騙されてカンボジアに渡航し、監禁・暴行を受けて、中国系犯罪組織による違法・犯罪行為を強制的に手伝わされている事件だ。借金による拘束や拷問、性的・身体的虐待、売春の強要、臓器売買など凄惨な状況が広がっており、複数の死者も出ているという。 今年1月以降、台湾からカンボジアに渡る人は計6,400人を超えており、月1,000人が渡航する異常事態が続いてきた。台湾当局なども事態の全容把握に至っていないものの、このうち少なくない数が人身売買に巻き込まれた可能性が高い。 この事件は、台湾メディアなどで「賣豬仔」(子豚売り)事件とも報じられている。「賣豬仔」とは、19世紀後半に人身売買の対象となった中国労働者である苦力(クーリー)の売買・流通を指す用語だ。苦力は

    現代の "子豚売り" 事件に、アジアが震撼。台湾・香港の1,000人以上、カンボジアで人身売買 | The HEADLINE
  • 藤井孝良・教育新聞 on Twitter: "「パソコンを打ちながらだと人の気持ちは伝わらないから、記者の皆さんも手を止めて聞いてください。後で紙を見せるので写メしてください」と、判決後に文科省で行われた記者会見で、田中まさおさんが記者たちに一言。それに続いて語った言葉が、記事には載せなかったけれど、胸に刺さりました。"

    「パソコンを打ちながらだと人の気持ちは伝わらないから、記者の皆さんも手を止めて聞いてください。後で紙を見せるので写メしてください」と、判決後に文科省で行われた記者会見で、田中まさおさんが記者たちに一言。それに続いて語った言葉が、記事には載せなかったけれど、胸に刺さりました。

    藤井孝良・教育新聞 on Twitter: "「パソコンを打ちながらだと人の気持ちは伝わらないから、記者の皆さんも手を止めて聞いてください。後で紙を見せるので写メしてください」と、判決後に文科省で行われた記者会見で、田中まさおさんが記者たちに一言。それに続いて語った言葉が、記事には載せなかったけれど、胸に刺さりました。"
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    日本の経営者や官僚は、そういう自主的にやるべき範囲を限界まで拡大して自身の利益につなげるしか出来ない無能だし、これを立法で解決するために選挙に行く国民も居ない。これが日本でしょう。
  • ウクライナ侵攻半年:「批判言いにくい空気」国家総動員体制の重苦しさ、疲弊する暮らし | 毎日新聞

    ウクライナ南東部ザポロジエ州の北部に位置する州都ザポロジエは、ロシア占領地域から50キロ近くの距離にある。これまでミサイル攻撃を何度か受け、目抜き通りの大型ショッピングビルは5月下旬の攻撃で屋根の一部が吹き飛んだまま。記者が訪れる数日前にも市内にミサイルが着弾し、1人が亡くなった。 ただ、南部戦線はウクライナ軍がロシア軍の進撃をい止めており、現時点でここまで侵攻される危険性は低い。街は比較的平穏を保つ。 連載「ウクライナ侵攻半年 『私』たちの戦争」は全8回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 もう故郷に戻れない 第3回 東部の人は冬を越せるのか 第4回 なぜ女性は戦場に立つのか 第5回 ロシアとの亀裂が走り 第6回 若者が憧れる「英雄部隊」 第7回 戦争犠牲にどう向き合う 第8回 戦時下の出産と未来への夢 うれしい帰郷と雇用の不安 ショッピングビルの近くを歩いていたスベ

    ウクライナ侵攻半年:「批判言いにくい空気」国家総動員体制の重苦しさ、疲弊する暮らし | 毎日新聞
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    「領土の完全回復も目指すが」に続いて、この戦争は、いつまで続くのだろう。って、ロシアが小躍りしそうな記事ですね。諦めてみかじめ料払えば嫌な思いせずに暮らせますよ系。
  • メール返信なし、フリーズで使えぬ学校 デジタル教科書に課題山積:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    メール返信なし、フリーズで使えぬ学校 デジタル教科書に課題山積:朝日新聞デジタル
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    無理だよね。ITの価値が分からず昭和な自分らを敬え!弁えろ!系が社会を30年牛耳ってきて、貧相な国に成り果てようが省みる気もなく、悠々自適な老後に逃げ切り!なワケだから。
  • 安倍元首相 拉致問題は時間との闘い 痛切に感じていた | | 山谷えり子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    安倍晋三元首相は、北朝鮮による拉致が人権侵害であると同時に国家主権の侵害であることについて、他の政治家よりも突き詰めて考えておられた。 1977年に横田めぐみさんが拉致された。88年には参院予算委員会で3件6人の失踪事件について当時の梶山静六国家公安委員長が、「北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁しているのに、そこから闘いが始まらなかったのは当におかしなことだ。 同時に安倍氏は、拉致によって家族が引き裂かれたことに、人間としても許せないという気持ちを強く持っていた。2006年4月に横田早紀江さんら拉致被害者家族が訪米してブッシュ大統領(当時)と面会した際には、直前まで当に面会できるかわからなかった。当時、官房長官だった安倍氏は、ホワイトハウスに「横田早紀江さんは母ということがどういう存在なのかということを強烈に日人に思い起こさせてくれた方だ」と伝えたと言っていた。 拉致された被害

    安倍元首相 拉致問題は時間との闘い 痛切に感じていた | | 山谷えり子 | 毎日新聞「政治プレミア」
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    言うだけタダで政治が回る国だしな。「痛切」だとよ。拉致はデマ!側と繋がってたんじゃないか?
  • 戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞

    もし侵略されたら、私たちは戦う? 逃げる? 降伏する? 世界的に、日ほどこの問いにあいまいな態度を取る国は珍しいようです。戦後77年続いた平和を未来へつなぐためにも、もし私たち自身が戦争の当事者になったときのことを考えるならば? 戦争社会学が専門の野上元・早稲田大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 世界的な世論調査で、日は「国のため戦うか」と聞かれて「はい」と答える人の少なさと、「わからない」と答える人の多さが群を抜いています。一方、「いいえ」はそれほど多くないのがミソ。この答えに戦後日人のどんな意識が反映しているのかを、野上教授は分析してきました。 世界では6割が「戦う」と言うけれど 「あなたは自国が侵略されたら戦いますか?」。こうした問いを各国ですると、日は「戦う」という答えが少ないだけでなく、「わからない」に相当する答えがとても多く出ます。右派から「祖国を守らないのか!」

    戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    戦うより状況への適応を選択する日本人が殆どかもね。国際的にも最も支配しやすい国民と見做されてるし。楽に支配される人生の意味を問わず、妄想のチートストーリーを傍に置いて現実を生きるしか無い人生っすな。
  • サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か

    羽や胴が鮮やかな蛍光色をしたサイケデリック模様の珍しいアブラゼミが、千葉県内の雑木林で見つかった。その模様から少なくとも50年以上生きているとみられ、これまで短命だと考えられてきたセミの生態に見直しを迫る発見になりそうだ。 セミは今年7月、雑木林の中をふらふらと飛んでいるところを地元の小学生が捕まえた。これまで見たことがない珍しい模様だったことから、セミの生態を研究する千葉電波大学の鹿田教授に持ち込んだところ、アブラゼミの変種と判明。論文は同大の学術誌「SEMI」準最終号に掲載された。 アブラゼミは敵から身を守るため、羽化直後、体表を時代に溶け込ませる性質がある。1990年代後半には体表を真っ黒に染めたガングロゼミやヤマンバゼミが目撃されていたがいずれも絶滅。蛍光色を多用したサイケデリックカラーは1960年代に「ヒッピー」と呼ばれる若者の間で流行した。今回見つかったセミは、60年代に羽化し

    サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か
    hagakuress
    hagakuress 2022/08/26
    キャッチ&リリース。