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ブックマーク / jigensha.info (5)

  • 草津町議、Colabo…「謝れない女たち」の ウラに肥大化した 男女共同参画 - 示現舎

    住民監査請求で不正会計が指摘された一般社団法人Colabo。関係者は外部の指摘や疑問も全て「差別」「デマ」で押し切ってきた。他方、草津町議の虚偽告訴の問題については、元町議の虚偽に便乗した活動家たちは素知らぬ顔。 説明も謝罪もできない“ 謝れない女たち”だ。こうした不遜な態度の裏側には肥大化した男女共同参画が浮かび上がる。 同和から 男女共同参画へ 今から10年ほど前、筆者は神奈川県のとある自治体の全日同和会支部役員として人権相談に従事していた人物(F氏とする)から、人権相談の内情を聞いたことがあった。 F氏は実際に人権相談室の看板を掲げて、住民トラブルなどに対処していた人物である。自治体にかわって厄介な案件をF氏が対応するのだ。人権問題の便利屋といった存在だろうか。 そんな闇の渦中にあるF氏の経験談は貴重だが、とりわけ生活保護の申請をめぐるエピソードは行政と男女共同参画の実態を示唆して

  • 【速報】 熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 「同和系列の会社」 - 示現舎

    今月3日、熱海市伊豆山地区で大規模な土石流が発生。土砂崩れの様子は地元住民らが撮影しSNS上に投稿すると瞬く間に拡散されていった。凄まじい勢いで家屋を飲みこむ光景は恐怖の一語だ。ツイッター上では投稿者にマスコミ取材が殺到する一方で、原因を問う声が相次いだ。伊豆山神社宮隣の山林が太陽光発電の設置工事で開発され土砂崩れを引き起こしたとの批判も強い。そして株式会社新幹線ビルディングによる盛り土が土砂崩れをもたらしたとの声が殺到。同社は自由同和会神奈川県部、天野二三男会長が社長だった。しかも新幹線ビルディングによる開発は熱海市議会も「同和案件」と認めていたから驚きである。 「同和系列の会社でございまして」 被災地よりはるか手前で通行止め。 福井県高浜町元助役で部落解放同盟の役員だった故・森山栄治氏と関西電力の癒着、そして現在弊社が追跡取材中の津市相生町自治会長事件など同和に一切触れないマスコミ

  • 平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録 - 示現舎

    自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。 — 平田オリザ (@ORIZA_ERST_CF) May 7, 2020 この投稿にも失笑が。 コロナ自粛の中で、少なくともSNS上で最も話題を振りまいた一人が平田氏ではなかったか。演劇界への公的支援を求めるが主張もかなり迷走した印象だ。シンパからは「ネトウヨの攻撃」などとフォローされていた。しかし平田氏が語るところでは従来から左派の批判も少なくないようだ。特に政権参画してからは。 『週刊金曜日』(2016年11月11日)「民主党政権の内閣官房参与として働いた平田オリザが語る政治のリアリズムと演劇のリアル」で「民主党政権に参画した経験の意味は、今、どうとらえて

    平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録 - 示現舎
  • 関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった! - 示現舎

    「森山は地元同和の大物という話だが何か知っているか?」。「“ 人権(同和)絡み”だから森山はタブー視されてきた」。関西電力の役員が高浜町(福井県大飯郡)の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受けていた問題で、大手メディアの記者やウォッチャーからこんな連絡を受けたのは先週末のこと。森山の住所と高浜町の同和地区を照合すると確かに“ビンゴ ”だから関心を寄せていたのだが…。単純な噂だとは思えない。億単位のカネが動き、関電のような巨大企業が恐れ、役員に金品を提供するという不可解な行為、こんな異常な現象だからこそ根拠と確信を得た。「同和が絡まぬわけがない」。こういう思いを抱いて高浜町に向かった。 部落ネタで女性教師を廃人に追い込む 高浜町と言えば福井県嶺南地方、通称、“原発銀座 ”に位置する自治体だ。と同時に福井県下で最も同和事業が盛んで、森山の自宅がある西三松《にしみまつ》の隣保館「高浜町立

    関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった! - 示現舎
  • 津田大介・あいちトリエンナーレに「愛」も「知」もなかった① - 示現舎

    活動家、行政まで巻き込んだ壮大な炎上芸術の様相を呈したあいちトリエンナーレの表現の不自由展中止問題。総責任者にして火付け役の津田大介監督による中止に至る説明は整合性が取れていない上に、津田は「異論と向き合う」「分断を防ぐ」という割にただの一度の議論や対話を試みていない。一般紙やSNSを使った弁明ばかりだ。また津田の擁護派や左派活動家も声高に表現の自由を叫ぶが、その反面、自身の嫌悪する政治家や文化人の講演会やイベントには「中止せよ」と息巻く。しかし実はこの問題、表現の自由などという高尚な話ではなく単なるメディアや行政の怠慢と左翼活動の独善に過ぎないのだ。 シリーズ記事一覧 津田と大村 自己保身屋コンビ 愛知芸術文化センター8F国際美術展A23の「表現の不自由展・その後」のスペースには「作品は展示中止となりました」とだけ書かれた立て札がある。ここに1986年に富山県立近代美術館主催の「86富山

    津田大介・あいちトリエンナーレに「愛」も「知」もなかった① - 示現舎
    hagakuress
    hagakuress 2019/08/31
    「異論と向き合う」「分断を防ぐ」と宣いながら、アートによる自論への権威付けと国際的な被害者化を目的にした政治活動だったのかもね。
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