久しぶりに映画館へと足を運びました だってライアン・ゴズリングとエマ・ストーン! これ見落とすわけにはいきませんよ 「ラ・ラ・ランド」本予告 しかもミュージカル…「私のために作ってくれた これ?」 と思ったのは私だけではないでしょう さて 「ラブ・アゲイン」以来の共演が吉と出るか凶と出るか 期待に胸を膨らましつつ見てきた感想は… 切ない…二人の関係がなんとも切な過ぎる でも それ以上に エマ以上に ストーリー云々以前に ライアン・ゴズリングがチャーミング過ぎる! ピアノ弾いてタップ踏んでそれだけでも悶絶ものなのに 80年代のバンドボーイみたいな衣装やヒップホップな衣装まで どうしてそんなに何着ても似合っちゃうの? 歌も演技も決して上手いとは思わないけど そんなことは彼に限って些細な問題に過ぎず もうこの映画のこの雰囲気はライアンじゃなくちゃダメダメで あのエマ・ストーンですら今回は単に口と