2019年1月6日のブックマーク (1件)

  • 『サスペリア』(1977)感想とイラスト 幻色の迷宮デタラメ仕立て

    めくるめく魔術的極彩色のなかで鳴り響く呪術的ゴブリンに乗せて繰り出される芸術的殺しの美学をさらに際立たせる阿呆的デタラメ。ここ大事よぉグァダニーノ君。テストに出るよぉ。まかり間違っても腑に落ちちゃったりしたらおしまいよぉ。 作品情報サスペリア 原題:Suspiria製作:1977年/イタリア/99分/R15+監督:ダリオ・アルジェント脚:ダリオ・アルジェント/ダリア・ニコロディ撮影:ルチアーノ・トヴォリ音楽:ゴブリン/ダリオ・アルジェント出演:ジェシカ・ハーパー/ステファニア・カッシーニ/ジョーン・ベネット/アリダ・ヴァリ参考 サスペリア – Wikipedia 解説ドイツにある名門バレエ学院へと入学を果たした少女が、その日から始まった不可解な現象と惨劇の裏側に隠された学院の秘密へと迫っていく姿を、派手な色彩とプログレと意味不明なデタラメによって描き出したオカルトホラーです。「魔女3部作

    『サスペリア』(1977)感想とイラスト 幻色の迷宮デタラメ仕立て
    hagane-mk
    hagane-mk 2019/01/06
    そうなのよ、そうなのよ!あの絵と音こそがダリオ・アルジェントワールド!そこに美少女を入れて傑作とす!ゆえにアルジェント最高傑作はフェノミナに1票w