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2014年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「異常なし」が怖い

    一年前からずっと体調を崩してる。 謎の胃痛、謎の頭痛、謎の下腹部痛。 内科にも眼科にも婦人科にも泌尿器科にも行ったけどどれも「異常なし」だった。 時間も金銭的にも余裕がない中、仕事の合間を縫って通院。 あらゆる検査の為にかなりの額を支払ったのに検査結果は「異常なし」。 異常無いわけねーだろコノヤロー腹痛くて仕方ないのに。 「検査結果は異常なしだから処置のしようがない」とどの医者も同じ事言う。 結果、時間と金だけ大量に消費して痛みだけ残った。 最後の方では「異常あり」でありますように、と祈ってたくらいだった。 今も左下腹部が痛い。 でももう病院行きたくない。どうせ出るのは「異常なし」だ。 効かない痛み止めだけ出されて、仕事にも遅刻しそうになってバタバタ出かけなきゃいけないならもういい。 痛いままでいいわ。

    「異常なし」が怖い
    hagane
    hagane 2014/05/23
    こういうときこそxevraさんの「プリントアウトして精神科へ」案件かと思ったら言葉が柔らかくて愛を感じた。
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    hagane
    hagane 2014/05/23
    すぐやった結果、メンテされずに技術的負債になっていったものを見る度に、こうはなるまいと思ったり。それによって、後の人が後始末から始めないといけなくて「すぐ出来なくなる」のは罪だと思う。