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2019年7月2日のブックマーク (3件)

  • 2年半ごしの退職エントリ|oimou | 社会人受験

    この記事は私が所属する組織または所属していた組織を代表するものではありません。退職エントリというものがあまり好きではなかった。好き勝手書き散らかして、組織に残る人間に後ろ足で泥をかけるようなオフェンシブで誇張的な書きぶりの文章が、私の知る退職エントリの悪い特徴だったからだ。したがって私は2016年に当時勤めていた会社を退職したとき、周囲からは退職エントリを書かないのかと尋ねられたりもしたものの、それでも書くつもりは無かった。 しかしあれから2年半が経って心境の変化もあり、ついに退職エントリを書くことにした。最大の理由は、当時のことをある程度冷静に振り返ることができるようになってきたからだ。もし退職直後の興奮冷めやらぬ震えた腕で筆をとろうものなら、まさに冒頭で述べた泥まみれの退職エントリが世の中に1増えるだけの結末に終わっていたと思う。もちろん今書いたところでそれは変わらないのかもしれない

    2年半ごしの退職エントリ|oimou | 社会人受験
    hagane
    hagane 2019/07/02
    働いていた時間なのか密度なのか、それは人や職場によるだろうけど、退職エントリを書くまでに2年半掛かるというのはよくわかる気がした。いろんな面で共感した。
  • 喜多川右府薨去の事

    天下布武を唱え、腹心であった飯島摂津守及び家臣団五人衆、すなわち中居弾正、木村内匠、稲垣五郎右衛門、香取金吾、草薙武蔵らの離反も、その強大な力により押し潰し、今や鳥を落とす勢いであった喜多川右府が、突如、京にて薨去されたとの噂が、日のじゅうを駆け巡った。 ある者は流行病によるものと噂し、またある者は家臣による毒殺とも噂しあったが、果たしてその真相は、右府の生死も含めて杳として判らなかった。 マスメディアが十分に発達した現代とは違い、当時は、重大な事件は全て人々の口伝えに頼らざるをえない。戦国武将達は、不確かな状況の中で自らの去就を決めねばならず、その対応如何によって、ある家は栄え、ある家は滅びるといった悲喜劇が、絶えず繰り返されたのであった。 ところで、右府のもとには、二人の有力家臣がいた。木村内匠と滝沢左近である。 木村内匠については、飯島の乱において仲間の謀議を主君へ密告した功により

    喜多川右府薨去の事
    hagane
    hagane 2019/07/02
    瓦版によると中居弾正も病床の右府の傍らに長らく控えていたと聞くが、そのあたりはまだ伝わっておらぬようだな。
  • 実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね

    30過ぎて未婚なら20代は仕事に夢中だったんだろうって思う 35過ぎてても何か事情があるんだろうと思えるようになった でも40過ぎて結婚してないやつは大抵何かおかしい 30過ぎて童貞のおっさんは論外として 40過ぎて結婚してないやつはライフステージが新卒から何も変わらず 安い会社の寮かワンルームでダラダラと生きてるよね 要は幼稚なんだよ 普通は家庭持って家買ったり車買ったりしてさ 25くらいで家庭もって立派に子供育ててるやつがいるっていうのに 新卒から変わらずダラダラとパソコンの前で飯ってネットする そういう生活してたら誰でもおかしくなるわ どこかの会社が既婚者優遇するっていうのは正直言って正しい おれは実名出してこんなこと書けないから増田に書くけどさ 40過ぎて結婚してないやつは一緒に仕事したくない

    実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね
    hagane
    hagane 2019/07/02
    高齢だけど初婚の人のことはどう思うんだろう。未婚の間はおかしいが、結婚後はまともだと思うように変わるんだろうか。たとえば昇太さんとか昇太さんとか昇太さんとか。