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2020年5月29日のブックマーク (4件)

  • 経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した!

    経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した! Code for Japan の関さんが SNS でシェアしてて知ったのですが、経産省さんがなにやらオープンソースで住所や電話番号の正規化などなどをするツールを公開したとのこと。 https://info.gbiz.go.jp/tools/imi_tools/ 経産省が住所変換や法人種別名、電話番号の正規化に使えるIMIコンポーネントツールを公開しました。 ソースコードも公開。README にも使い方が丁寧に書かれていました。https://t.co/fPbV00EgZP 素晴らしい動き。こういう... #NewsPicks https://t.co/bew0qGKMFE — Hal Seki (@hal_sk) May 28, 2020 ぶっちゃけ当初はあまり期待

    経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した!
    hagane
    hagane 2020/05/29
    FBで関係者の方が、GitHubに登録したかったけど、まだお役所内部の運用周りの取り決めが…なので先に公開を優先した、と書かれていた。クリアになればGitHubにあがると思う。/ あがった https://github.com/IMI-Tool-Project
  • 安倍総理は何故ここまで叩かれるんだろう - えすけーぷ37のブログ

    ※ 安倍政権の嫌いな方は絶対に読まないで下さい。きっと気分を害されます。 コロナ対策で不満を買い、黒川検事長の処分も甘いと叩かれて安倍政権の支持率が急落してきました。 政権内部でも求心力が低下し、安倍長期政権にもいよいよ陰りが見え始めたようです。 それでも私は安倍政権を支持する 安倍総理の任期もあと1年少々となり、安倍さんの次を見据えて求心力が低下するのはある程度やむを得ないことだと思っています。 安倍さんが総理になってから、野党、マスコミから事あるごとに叩かれてきましたが、これだけの長期政権となったのは、ある程度政策が評価されてきたからだと思 います。 世界の首脳と信頼関係を築き国際社会で一定のポジションを得たことは我々国民にとっても誇らしいことではないでしょうか。 アベノミクスがどこまで成功したのか私には判断できませんが、少なくともコロナ以前までは有効求人倍率も高くそこまで不景気ではな

    安倍総理は何故ここまで叩かれるんだろう - えすけーぷ37のブログ
    hagane
    hagane 2020/05/29
    公共のためとも、私利私欲のためとも違う、半径数mの人間のための他利他欲のために動いている人に見えるんだよね。彼の意思というものが感じられないというか。田中角栄とかにはまだ公のためという空気があった。
  • 店舗などで使用 「飛まつ防止シート」 消防が火災の注意喚起 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策で店舗での「飛まつ防止シート」の導入が進んでいますが、先月、大阪のショッピングセンターで、客が買おうとしたライターを試しに点火したところ、レジカウンターに設置されたシートに誤って燃え移る事故が起きていたことがわかりました。消防は、大きな火災になるおそれがあったとして注意を呼びかけています。 消防によりますと先月25日、大阪府内のショッピングセンターで、たばこ売り場を訪れた高齢の男性客が、買おうとしたライターを試しに点火したところ、レジカウンターに設置されていた透明のシートに燃え移ったということです。 シートは縦およそ1メートル、横およそ2メートルの大きさで、火は全体に燃え広がりましたが、ほかの物に燃え移ることはなく、客や店員にけがはありませんでした。 客と店員を隔てる透明の飛まつ防止シートをめぐっては、大阪府はスーパーや飲店などの業種で営業を再開する際のガイドライン

    店舗などで使用 「飛まつ防止シート」 消防が火災の注意喚起 | NHKニュース
    hagane
    hagane 2020/05/29
    リモート会議のときのグリーンバックとかも危ないよなきっと。火の気ないところならいいんだろうけど、喫煙者の人とかは気をつけた方がいいんだろうね。
  • KeycloakによるAPIセキュリティの基本

    連載の1回目である今回は、Keyclooakの基および、API保護が必要とされる背景について解説します。 サービスがより活発に利用されることを狙って、企業や公的機関によるサービスのAPI(Application Programming Interface)公開が広がっています。また、自組織内でもモバイルアプリケーション開発やシステム間連携を行いやすくするために、システムがAPIを提供することが多くなってきています。その際、APIは限られた人やシステムにだけがアクセス可能にする必要があるため、認証・認可のようなセキュリティ技術が必須になってきます。 認証・認可は、OAuth 2.0の枠組みに基づくことが一般的ですが、OAuthは自由度が高い仕様であるため、誤って実装・構築してしまうとセキュリティホールが作りこまれてしまいます。記事では、近年急成長を遂げている認証・認可サーバOSSである「

    KeycloakによるAPIセキュリティの基本