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2020年6月7日のブックマーク (5件)

  • 「○ー○ー○ー○」 ← ○に文字を入れてください

    ウーバーイーツですね これがメンタリズムです ちなみにぼくの答えはデーメーテールでした

    「○ー○ー○ー○」 ← ○に文字を入れてください
    hagane
    hagane 2020/06/07
    デーリーメール(英国
  • 娘が1歳半になるまでに助かった便利アイテムたち - Software Transactional Memo

    TL;DR アフィ記事です 1歳半になりました 先日めでたく友人に子供が生まれ、他でも安定期に入ったとかめでたい報告が相次いでおり、そういう年代に入った実感が湧いてきた。 前々回の記事で書いた娘が無事に一歳半検診を終え、この期間であっても学んだ事は多い。特に子育てに関わる便利アイテムというのは実際に子育てをしないと触れる機会もないし、子供も家庭事情も千差万別なので有用なものもあればそうでないものもある。 実際に子育てを始めるまでは、3ヶ月までは首が座らないとか(そもそも首が座るって何さ?)、そのうち首が座ってもまだ腰が座らないとか、乳児の中でも複数の段階に別れていることすら知らなかった。  スイマーバで遊ぶ娘 6ヶ月にもなれば徐々に離乳を始めていくことになるのだけど、離乳事の教育であることも考えるとできれば座ってべさせたいのが親心である。が、6ヶ月というのは首は座っていても床や

    娘が1歳半になるまでに助かった便利アイテムたち - Software Transactional Memo
    hagane
    hagane 2020/06/07
    スイマーバがマインスイーパに空目したせいで、優秀な人の子供ともなると1歳からプレイできるんだなと漠然と思ってしまった
  • 安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz

    ブルーインパルスが飛んだ日 飛行機はいいものだ。飛行機は乗るのも見るのも好きだ。関空のデッキ、セントレアの展望風呂、羽田のカフェ。空港について離着陸を見ながらゆっくり時間を過ごすのは楽しい。 ブルーインパルスもいいものである。大空に舞うT-4(ブルーインパルスで使用されている航空機)は素晴らしい。T-4が飛ぶ東京の空を多くの人が一斉に見上げるのは、とても美しい体験である。 5月29日、ブルーインパルスが飛ぶ空を見てしみじみと思ったことがある。人は祝祭を前には批判の力を削がれる。どんなに普段政権批判している人でも、この光景には心動かされるだろう。 東京オリンピックは、ひとまず延期になったが(開催できるかすら、よくわからないが)、もし今頃開催されていたら、開催までに一体いくらお金が投入されたのかとか、新国立の建設の裏で亡くなった方がいたとか、そういう問題はほとんど忘れさられてしまっただろう。

    安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz
    hagane
    hagane 2020/06/07
    知り合いが、新海誠の作品は駄作であっても、人間が無条件で感動する脆弱性を突いてくるから嫌いと言っていたが、それに近い感覚かも。空白の20年は、日本を感動ポルノ漬けにしただけだった。
  • 射精っていうほど射か?(追記)

    AVとか見てるとたしかに「射ッ!」としか言いようのない出し方をしてる人もいるんだよ でも少なくとも俺は「漏…」だよ 湧き水みたいな出方だよ 射だったことは一度もない たとえばさ、ウンコの出方がすげー強い奴がいたとして、それを基準に「射便」って言うかってことだよ 言わねえだろ?排便っていうニュートラルな言い方をするわけ ユニヴァーサル・デザインの考え方ですよ それに対して射精はどうか 当に射精できるのは精液の排出にスピード感がある奴らだけではないか これは不当である つーかシンプルな話、「膣内(なか)に射精(だ)すぞッ」じゃん ここで射るのほうを拾ってる奴がいたらクソキメーだろ 「ハアハア…射(い)るよ?」「中に射(う)ちたい」 うッ気持ち悪すぎるッ 射精より射殺が必要じゃないですか? 「排精」あるいはシンプルに「出精」あたりが妥当であろう ーーー (追記) いいか、ブックマーカーよ お前

    射精っていうほど射か?(追記)
    hagane
    hagane 2020/06/07
    これは射られる方に実感を聞いたほうが早いのでは?(ゲス顔
  • 1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい

    普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ

    1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい
    hagane
    hagane 2020/06/07
    数年前、一度たまたま居酒屋で相席して飲んだことのある方だった。本当物量すごいんだよなあ。