ウーバーイーツですね これがメンタリズムです ちなみにぼくの答えはデーメーテールでした
TL;DR アフィ記事です 1歳半になりました 先日めでたく友人に子供が生まれ、他でも安定期に入ったとかめでたい報告が相次いでおり、そういう年代に入った実感が湧いてきた。 前々回の記事で書いた娘が無事に一歳半検診を終え、この期間であっても学んだ事は多い。特に子育てに関わる便利アイテムというのは実際に子育てをしないと触れる機会もないし、子供も家庭事情も千差万別なので有用なものもあればそうでないものもある。 実際に子育てを始めるまでは、3ヶ月までは首が座らないとか(そもそも首が座るって何さ?)、そのうち首が座ってもまだ腰が座らないとか、乳児の中でも複数の段階に別れていることすら知らなかった。  スイマーバで遊ぶ娘 6ヶ月にもなれば徐々に離乳食を始めていくことになるのだけど、離乳食が食事の教育であることも考えるとできれば座って食べさせたいのが親心である。が、6ヶ月というのは首は座っていても床や
ブルーインパルスが飛んだ日 飛行機はいいものだ。飛行機は乗るのも見るのも好きだ。関空のデッキ、セントレアの展望風呂、羽田のカフェ。空港について離着陸を見ながらゆっくり時間を過ごすのは楽しい。 ブルーインパルスもいいものである。大空に舞うT-4(ブルーインパルスで使用されている航空機)は素晴らしい。T-4が飛ぶ東京の空を多くの人が一斉に見上げるのは、とても美しい体験である。 5月29日、ブルーインパルスが飛ぶ空を見てしみじみと思ったことがある。人は祝祭を前には批判の力を削がれる。どんなに普段政権批判している人でも、この光景には心動かされるだろう。 東京オリンピックは、ひとまず延期になったが(開催できるかすら、よくわからないが)、もし今頃開催されていたら、開催までに一体いくらお金が投入されたのかとか、新国立の建設の裏で亡くなった方がいたとか、そういう問題はほとんど忘れさられてしまっただろう。
AVとか見てるとたしかに「射ッ!」としか言いようのない出し方をしてる人もいるんだよ でも少なくとも俺は「漏…」だよ 湧き水みたいな出方だよ 射だったことは一度もない たとえばさ、ウンコの出方がすげー強い奴がいたとして、それを基準に「射便」って言うかってことだよ 言わねえだろ?排便っていうニュートラルな言い方をするわけ ユニヴァーサル・デザインの考え方ですよ それに対して射精はどうか 本当に射精できるのは精液の排出にスピード感がある奴らだけではないか これは不当である つーかシンプルな話、「膣内(なか)に射精(だ)すぞッ」じゃん ここで射るのほうを拾ってる奴がいたらクソキメーだろ 「ハアハア…射(い)るよ?」「中に射(う)ちたい」 うッ気持ち悪すぎるッ 射精より射殺が必要じゃないですか? 「排精」あるいはシンプルに「出精」あたりが妥当であろう ーーー (追記) いいか、ブックマーカーよ お前
普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ
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