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2023年9月18日のブックマーク (2件)

  • 【レベル別】要件定義が学べるおすすめ本4選 - みんなのシステム企画

    1. はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで(難度:★☆☆) 1-1. のポイント 要件定義のプロセスが平易な言葉で解説されている 内容がコンパクトで図解も多いため読みやすい 中級~上級エンジニアが初心に帰るためにも最適 1-2. の特徴 書は、初学者向けにざっくりとした内容を具体的なアウトプットとともに学ぶことができる。 184ページとボリュームに物足りなさを感じそうだが、要件定義のプロセスと、プロセスごとの勘所がコンパクトにまとまっている。 ちなみに、書は「要件定義のプロセスと勘所を知れる」という点で独立した書籍だが、著者が書いた下記2冊と合わせると、理解をより深められる。 ・はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に ・はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に 書が有益だと感じた読者は、ぜひ上記2冊にも目を通していただきたい。 1-3. を書いた

    【レベル別】要件定義が学べるおすすめ本4選 - みんなのシステム企画
    hagane
    hagane 2023/09/18
    なにも考えずに買った本が選ばれていた(最後の本)。読み直そうかな。
  • 少年院の発達障害支援を強化 法務省、処遇指針改定へ | 共同通信

    Published 2023/09/17 18:15 (JST) Updated 2023/09/17 19:01 (JST) 法務省は17日までに、発達障害がある少年院の在院生の支援を強化するため、2016年に策定した職員向けの処遇ガイドライン(指針)を来年度にも改定する方針を固めた。発達障害や虐待などの影響で成長に課題があるものの、適切なサポートがなく、非行に及んだ少年は少なくない。新たな指針では、個々の特性に応じた指導をより充実させて成長を促し、退院後、円滑に社会生活になじめるようにする。 関係者によると、現行の指針は、例えば自閉症スペクトラム障害(ASD)は「相手の気持ちを読み取ることが苦手」など、発達障害ごとの特性を解説。周囲に理解されず、ストレスから非行に走りやすいとし、人の強みを伸ばす指導が有効だといった基姿勢を示している。 改定では、障害の理解を深めることを主眼とした現

    少年院の発達障害支援を強化 法務省、処遇指針改定へ | 共同通信
    hagane
    hagane 2023/09/18
    発達障害だけじゃなくて学習障害や知的障害のボーダーとかもケアしないと難しいんじゃないかな。発達障害に限定しない運用にならないかな